
クリッピングマスクフレームセット
Adobe Illustrator CS〜CC対応素材(.ai)
クリッピングマスクしたオブジェクトにアピアランス効果をかけたデザインフレームセットです。
有料DL素材の全容です↓

クリッピングマスクのパスに沿ってデザインが追従します。

日常業務でイラレを触っており、アピアランスも使っている中級者なら便利さに共感してくれると思います。経験がある方もいるかと思いますが、アピアランス効果はリンク画像やクリッピングマスクには思ったような動作をしてくれません。
アピアランスパネルにも完成形を登録できないので、フチ幅やシャドウ具合の調整・修正など、複数点画像があると手間がかかってしまいます。
このフレームセットの構造なら↓動画のようにクリッピングマスク幅に追従でき、アピアランスパネルにも登録できるので一括反映でき時短に。
さらにphotoshopで切り抜きした画像にもアピアランスをかけることができました。クリッピングパスと不透明マスク、両方適用できます。

どちらかというとデザイン素材というより、アピアランス構造の学習としての活用を想定しています。
★バージョンはCS〜CCまで使えるよう作ってあります。シャドウも崩れません。※一部CS未対応のものがありますが、表現を少し変更して対応させたものを左隣に配置しています。
★DLデータはRGBで作成していますが、ドキュメントのカラーモードをCMYKに変更してからスウォッチ(グローバルカラー)を調節すれば印刷物にも対応できます。
●利用規定
・個人,法人問わず商用でも利用可能
・クレジット表記、連絡は必要なし
・Adobe Illustrator CS〜CCバージョンまで対応
●禁止事項
・公序良俗に反する目的での利用
・素材をそのまま再配布・販売すること
・その他、作者が不適切と判断した場合
返金可能です。期待していたものと違った場合は24時間以内に返金処理をしてください。とよとよに連絡不要。
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