ハウス・オブ・ザ・デッド スカーレット・ドーン 最近よく遊んでる
ハウス・オブ・ザ・デッド スカーレット・ドーン 最近よく遊んでる
最近maimaiとチュウニズムが混んでいる時に時間つぶしがてら遊んでいる
2018年稼働開始の作品なんだけど
アーケードのガンシューティングの中ではだいぶ簡単と言われているが・・・まあ難しいですね
かれこれ20回以上遊んでると思うけど、終わる時は最初のChapter0で終わる
パターン覚えてても要所要所でヘッドショット決めれないと攻撃受けるし、ライフ3しか無いし
アイテムもスクロール進行中にチラッと一瞬見える程度で、場所分かってても弾が当たらなくなかなか取れないし
しかし先日アキバのGIGO3号店で遊んだハウス・オブ・ザ・デッド1や4が序盤も序盤の最序盤で終了したことと比べると、初見でChapter0クリアまで出来たので間違いなく簡単ではある
とりあえず自分でリロードするよりも基本的に弾切れ時のオートリロード機能頼みの方が良さげ
一応自分リロードの方がちょっと早いらしいけど
あとは座席の左角に背中を押し付けて銃を構えた方が狙いが安定しやすい気がする
ちょっと姿勢が苦しいけど
もちろん上級ガンシューティングゲーマーなら自分でリロードを使いこなし、普通に構えても狙いがブレないのだろう
Chapter1のボスまで3回ほど進んだけど、なんか全くボスにダメージ入ってない感じ
Chapter開始時に強力な武器を購入して持っていかなければダメなのだろうか
この武器を購入するシステムは初心者救済措置的なつもりなのかもしれないが、むしろ難易度を上げているように思う
購入できる武器はどれも弾数制限ありですぐに無くなってしまう
なので適切なタイミングで有効な武器を選択する事が出来なければ、ただの無駄撃ちにしかならないのだ
武器を効果的に使えるようになるには何回も繰り返しプレイしなければならないだろう
武器を使いこなせる前提の難易度調整になってそうだ
前向きに考えれば攻略パターン研究の楽しさがあるとも言えるけど・・・
毎回Chapter0から始めてChapter1ボスまで辿り着き、選んだ武器を試すのか・・・なかなかツラいな
武器の種類もざっと20種類くらいもあり、どれを選んだら良いものか
名前も覚えにくいし実際に使ってみるまでどんな物かもわからない
この中で実用的なのは多分3〜4種くらいかなと思う、武器が多いゲームでよくある事だ
しかし武器を持ってくということは代わりにライフパックの所持を諦めなければならない
ますますボスへ到達できる確率が下がるわけで・・・
まあもう少し頑張ってみるか
せっかくaimeカード対応してるので
・1クレで1Chapterプレイ可能途中ゲームオーバー無し
・Chapter選択は自由で難易度は3段階から選べる
それくらい思い切った事をしても良かったのではと思う
毎回Chapter0からプレイするのはダルい
基本のゲームデザインが90年代のままなのだ
筐体デザインはなんかよく分からないホラーゲームって雰囲気でイマイチ
HODシリーズだと気づけなかったくらい
2人のエージェントのイラストの方がカッコよくて魅力的だったのでは
いろいろ不満点を書いてしまったが本作はシリーズの中でもお気に入りの方だ
サターン版の1とDC版タイピング・オブ・ザ・デッドあたりが好きです(`・ω・´)
DC版の2もけっこう好きだが一番簡単な難易度設定でも難しくてクリアできん
オーバーキルは未プレイ
3と4はなんか真面目すぎる感じ・・・バカゲー感が皆無というか・・・俺が求めてるHODとは違う感じなのだ
本作、スカーレット・ドーンはちょっとだけど初期作っぽい雰囲気がして好き
しかし残念ながら家庭用移植は無い
今後も期待できなさそうだ
そういえばHDMIの時代になってから自宅でガンシューティング遊んでない気がする
ストーリー興味あるし一度連コインで最後まで遊んでみるか?
でも先に進むほど敵が出るたびにダメージ受けて凄い勢いでライフ減りそうな予感
何クレ必要になるのやら