アメリカ横断36日目セント メアリーズ教会と界隈 フリーダムトレイル

2023.07.11 アメリカ横断36日目。ボストン観光で人気のフリーダムトレイルに現在挑戦中であった。16ある史跡の中の⑮番目のコンスティテューション号へ行こう。


ここは、グリッドリー水門で、ジョージ・ワシントンの大陸軍主任技師であるリチャード・グリッドリー大佐にちなんで名付けられ、グリッドリー大佐は、1775年のバンカーヒルの戦いと、1776年3月にハウ将軍とその軍隊がボストンからの撤退を余儀なくされたドーチェスター ハイツで要塞を設計しましたが、それ以上のことは解りませんでした。



ポール リビアパークは、チャールズ川とフリーダム トレイル沿いにある5エーカーの公園で、。歩いたり走ったりできるオープンスペースと小道がたくさんあり、チャールズ川とザキム橋の素晴らしい景色を眺めることができるユニークな写真撮影スポットとなっています。



すぐまた公園が現れたここは、シティ スクエア パークと言う歴史的なチャールズタウンに位置するこの公園で、遊歩道、小さな緑地、彫刻、噴水がある、エレガントに整備された公園で、公園には第​​二次世界大戦記念碑があります。


この公園の中をフリーダムトレイルが通過します。


セント メアリーズ教会は、チャールズタウンにある 3 つのローマ カトリック教区の中で最も古く、19世紀の第2四半期の初めに設立されました。


ゴシックリバイバル様式の身廊とコーナー タワーの教会は、レンガで装飾されたロックポート花崗岩で作られていた。


これは、兵士と海兵隊員の記念碑で、独立戦争で亡くなった兵士に捧げられています。


16ある拠点のフリーダムトレイル終点のバンカーヒル記念塔に辿り着いてしまったが、15番目のコンスティテューション号は、赤いレンガに導かれないまま、バンカーヒル記念塔に辿り着いてしまった。

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