アメリカ横断30日目2023アメリカ独立記念日祝賀パレード ワシントンDC


2023.07.04 アメリカ横断30日目。アメリカ独立記念日のこの日は警備が厳しくホワイトハウスは遠目でしか見学できなかった。そのホワイトハウスと一緒に見学したかったのが、ここホワイトハウスビジターセンターで無事見学できた。


すると近くに人だかりがあり、駆け寄ってみると独立記念日を祝うパレードが開かれていた。


アメリカ国民が7月4日に独立記念日をお祝いするのは、1776年7月4日に、第2回大陸会議にて独立宣言が採択され、13のイギリス植民地からアメリカ合衆国が誕生したからで、今年で247年前の話です。


この独立記念日パレードには、フロートやバンド、そして軍事パレードも行われ、他にもUSキャピトル・ビルディング・ベスト・ローンでの「キャピトル・フォース」やナショナル・シンフォニー・オーケストラなどの催し物があった。アメリカ合衆国の公的なシンボルの白頭鷲が登場。合衆国のシンボルとして最初に用いられたのは、1776年に鋳造されたマサチューセッツの銅貨であ る。 そして、議会は1789年に初めて白頭鷲を国の象徴として選定した。 強さ、勇気、自由、不死のシンボルであると考えられる白頭鷲は、他の鷲と違って北アメリカだけに生息する。


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