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この地球には巨人が存在していた / イエス・キリスト~イースター島

こんにちは、TOYOです。
私たち人間にとっての大きな疑問は、私たちは一体何処から来て、そして何者だったのか、ということです。
歴史学者たちが伝えていることは、すべて捏造された嘘の歴史です。

私たちは仮説を立て、ひとつずつ探って行くことしか出来ません。
しかし、それは私たちの過去を探る上では、とても大切なことです。
まずは、キリスト教から始めましょう。

フレスコ画に描かれたイエス・キリスト

教会に展示されているものの多くは、フレスコ画です。
この絵画の主題は、イエス・キリストです。
中央の人物がイエス・キリストだと思われます。

この絵に描かれているイエス・キリストは、左下にいる女性よりも身長が2倍以上の高さです。
そして二人の間には、イエスよりも小さく、左下の女性より遥かに高い身長の女性が描かれています。
この女性は、イエスの後ろにいる集団と同じくらいの身長です。

つまり、この絵画には "3種類の身長の人々" が描かれています。

イエスがロバに乗って移動しています。
この絵画の中に描かれている一番小さな人たちにとって、このロバのような動物は、大変、巨大ですね。

ここでも、3種類の身長の人々が描かれていますね。
中くらいの身長の人びとは右側の扉の前にいます。
イエスの後ろには、使徒らしき人たちが、イエスと同じ身長で描かれています。

この版画にも、またもや3種類の身長の人々が描かれています。
もっとも小さい人たちは、馬を操っています。
中くらいの人たちは、この馬を操作しているようです。
もっとも大きな人たちは、ただ客席に座って移動しています。

どうやら、この時代には、「大巨人」「中巨人」そして、「小人」の3種類の人類が共存していたと考えられます。※私たちは小人だと思われます。

世界を揺るがすような大洪水が起こるまでは…

初代の巨人は、その高さも尋常ではなかったでしょう。
そして、世界中には巨大建造物が残っています。

エノク書

エノク

「創世記 第6章」「エノク書」、多くの「死海文書」、ネイティブアメリカンの口承…
すべてを繋げていくと、この地球に存在し、人類に破滅をもたらした「巨人族」に辿り着きます。

「エノク書」は、洪水前の巨人についての主要ソースになります。

最も際立つのが、その身長です。
初代の巨人たちは120メートル以上だった可能性があります。最低でも
12メートル以上です。
聖書の言語を辿ると、そうなります。

聖書によると、「彼らはレバノン杉のように高く」…

『民数記』でも巨人からすると、スパイたちはイナゴだったと…
それは人を踏み潰せたということです。
これは3~5メートル級ではありません。記述どおりなら、7メートルを遥かに超える巨人になる。

ノアの時代は、想像以上のことが起きてたと知ることができます。
例えば、遺伝子操作…

超常現象的な "なにか" を理解するなら、神様も超常的だと悟ります。

イースター島

観光地化され、誰でも「イースター島」は聞いたことがあるし、モアイ像も有名です。
だから、見落とされています。

初めてイースター島に上陸した西洋人は、1722年のオランダ人の探検家
「ヤーコプ・ロッヘフェーン」という人物です。
彼はイースター (復活祭) の日に発見したので、そう名付けられました。

イースター島を発見した "ロッヘフェーン" の航海手記を読むとわかりますが、そこには敬遠されがちな記述が含まれます。

どうやって、この孤高の文明は自分たちの文字を生み出したのか?

彼らは "ロンゴロンゴ" というヒエログリフに似た象形文字を持っていました。

そこで、その口承を調べると…
島民たちによると "モアイ" として知られる巨像は…

「主として、神格化された先祖たち」の化身だといいます。
そうなると…その先祖たちとは何者だったのか?

モアイの特徴を見ると、細長い頭と不気味な胴体。

それに何がスゴイかというと…

ペルーのサクサイワマンなどで見られるように、漆喰なしで積まれた巨石の石垣です。

ここで、疑問が生じます。
はたして、考古学の定説は信じられるのでしょうか?

島民たちは単に、凝灰岩からモアイ像を掘り上げ、何キロも運んだと…

「主として、神格化された先祖たち」
そこで唯一、思い浮かぶのが…「ハイブリッド」

島民たちは、これらの子孫にあたるわけです。
そして、その先祖たちが "主として神格" されていたなら、思い浮かぶのは、
"人間" と "堕天使" のハイブリッドです。その言葉が説明してくれます。

もし、"主として神格化された" ハイブリッドの巨人がトップに君臨し、この島を統治していたなら、すべての答えが出ます。
イースター島の答えはそこにあります。

ここ10年くらいはモアイの胴体に関する情報がリークされてきました。
19~20世紀にかけては、モアイ像は単に、"大きな頭" だけだと思われていました。
または、首下までだと…
考古学者が発掘作業を行い、その胴体を発見するまでは…

胴体のディティールは細かく、それは単に大きな石だけではなく、指まであり、背中にはヒエログリフが刻まれている。
これらは、高度な彫刻技術です。

赤い帽子を被ったモアイがいます。
これらを彫った人々は、本土ペルーで見られる "赤毛の長頭人" に似た赤毛を飾り付けようとしていたようです。

パラカスの頭蓋骨

"パラカスの頭蓋骨" がありますが、それはDNA鑑定の結果、人為的ではないと証明されています。

パラカスの頭蓋骨

その異型は、人為的だけでは不可能です。それに、大半が "二つ" あるはずの壁側板が "一つ" しかありません。

ペルーは世界有数の巨石文化が残る国ですが、興味深いことに、そこでは遺伝子操作された「赤毛の長頭人」が発見されており、ペルーは、そこまでイースター島から離れてはいません。

そして、イースター島には同じ石垣がある。
そして赤毛の帽子を被ったモアイがいる。繋がりますね。

島に上陸した探検家の中には、イースター島で、"生きた巨人" を目撃したと言います。
19世紀初頭、探検家たちはイースター島で "生きた巨人" を目撃したという記録が残っていました。

普通の人間が密集する都会では、巨人たちは隠れています。
地底都市が関係してきます。
エリートは巨人の居場所を知っています。

巨人たちは、常に権力を握ってきたから、ネフィリムの血筋は常に支配してきた。それは創造から変わらない。

そして、多くの古代神話では、"神々" つまり "堕天使" たちが、地中から現れ、世界中の神話が地底に住むと伝えます。

彼らは地上に現れ、妻をめとり、ハイブリッドの子孫を残し、自分たちに子孫である、ネフィリムに地上を支配する手段を "政府" という形で伝授し、"堕天使たち" は地底に戻り、必要に応じ、地上に戻ります。

ネフィリムはこの世の支配者たちとして配置されます。
これは多くの文化や神話で見られます。
巨人たちは地底都市にいるはずです。

巨人たちには再生機能があるといいます。傷を負っても治ります。
人間とは違う形で…

だから、ダビデはゴリアテの頭を切り落とす必要があると知っていました。

このブログを作成するにあたり、
マッドフラッド フラットアース エンドゥ一日一食さん、
Eden Mediaさんの「この地球に巨人は存在している」の動画を参照させていただきました。


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