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この地球には巨人が存在していた / イエス・キリスト~イースター島
こんにちは、TOYOです。
私たち人間にとっての大きな疑問は、私たちは一体何処から来て、そして何者だったのか、ということです。
歴史学者たちが伝えていることは、すべて捏造された嘘の歴史です。
私たちは仮説を立て、ひとつずつ探って行くことしか出来ません。
しかし、それは私たちの過去を探る上では、とても大切なことです。
まずは、キリスト教から始めましょう。
フレスコ画に描かれたイエス・キリスト
![](https://assets.st-note.com/img/1681147555084-Y1XVH67ArR.png?width=1200)
教会に展示されているものの多くは、フレスコ画です。
この絵画の主題は、イエス・キリストです。
中央の人物がイエス・キリストだと思われます。
この絵に描かれているイエス・キリストは、左下にいる女性よりも身長が2倍以上の高さです。
そして二人の間には、イエスよりも小さく、左下の女性より遥かに高い身長の女性が描かれています。
この女性は、イエスの後ろにいる集団と同じくらいの身長です。
つまり、この絵画には "3種類の身長の人々" が描かれています。
![](https://assets.st-note.com/img/1681148338170-JernLhVMNR.png?width=1200)
イエスがロバに乗って移動しています。
この絵画の中に描かれている一番小さな人たちにとって、このロバのような動物は、大変、巨大ですね。
![](https://assets.st-note.com/img/1681148481611-5mVFPIAit3.png?width=1200)
ここでも、3種類の身長の人々が描かれていますね。
中くらいの身長の人びとは右側の扉の前にいます。
イエスの後ろには、使徒らしき人たちが、イエスと同じ身長で描かれています。
![](https://assets.st-note.com/img/1681151497304-YyW4HEzxjc.png?width=1200)
この版画にも、またもや3種類の身長の人々が描かれています。
もっとも小さい人たちは、馬を操っています。
中くらいの人たちは、この馬を操作しているようです。
もっとも大きな人たちは、ただ客席に座って移動しています。
どうやら、この時代には、「大巨人」「中巨人」そして、「小人」の3種類の人類が共存していたと考えられます。※私たちは小人だと思われます。
世界を揺るがすような大洪水が起こるまでは…
初代の巨人は、その高さも尋常ではなかったでしょう。
そして、世界中には巨大建造物が残っています。
エノク書
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「創世記 第6章」「エノク書」、多くの「死海文書」、ネイティブアメリカンの口承…
すべてを繋げていくと、この地球に存在し、人類に破滅をもたらした「巨人族」に辿り着きます。
「エノク書」は、洪水前の巨人についての主要ソースになります。
![](https://assets.st-note.com/img/1681401679859-A2P3YCYOl8.png?width=1200)
最も際立つのが、その身長です。
初代の巨人たちは120メートル以上だった可能性があります。最低でも
12メートル以上です。
聖書の言語を辿ると、そうなります。
![](https://assets.st-note.com/img/1681411354293-yedM8WLpyG.png?width=1200)
聖書によると、「彼らはレバノン杉のように高く」…
![](https://assets.st-note.com/img/1681411484540-T2vqFHnpxT.png?width=1200)
『民数記』でも巨人からすると、スパイたちはイナゴだったと…
それは人を踏み潰せたということです。
これは3~5メートル級ではありません。記述どおりなら、7メートルを遥かに超える巨人になる。
ノアの時代は、想像以上のことが起きてたと知ることができます。
例えば、遺伝子操作…
超常現象的な "なにか" を理解するなら、神様も超常的だと悟ります。
イースター島
![](https://assets.st-note.com/img/1681404673233-f8csVW8vxV.png?width=1200)
観光地化され、誰でも「イースター島」は聞いたことがあるし、モアイ像も有名です。
だから、見落とされています。
初めてイースター島に上陸した西洋人は、1722年のオランダ人の探検家
「ヤーコプ・ロッヘフェーン」という人物です。
彼はイースター (復活祭) の日に発見したので、そう名付けられました。
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イースター島を発見した "ロッヘフェーン" の航海手記を読むとわかりますが、そこには敬遠されがちな記述が含まれます。
どうやって、この孤高の文明は自分たちの文字を生み出したのか?
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彼らは "ロンゴロンゴ" というヒエログリフに似た象形文字を持っていました。
そこで、その口承を調べると…
島民たちによると "モアイ" として知られる巨像は…
「主として、神格化された先祖たち」の化身だといいます。
そうなると…その先祖たちとは何者だったのか?
![](https://assets.st-note.com/img/1681406244742-ZYKt7T9qT6.png?width=1200)
モアイの特徴を見ると、細長い頭と不気味な胴体。
それに何がスゴイかというと…
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ペルーのサクサイワマンなどで見られるように、漆喰なしで積まれた巨石の石垣です。
ここで、疑問が生じます。
はたして、考古学の定説は信じられるのでしょうか?
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島民たちは単に、凝灰岩からモアイ像を掘り上げ、何キロも運んだと…
「主として、神格化された先祖たち」
そこで唯一、思い浮かぶのが…「ハイブリッド」
島民たちは、これらの子孫にあたるわけです。
そして、その先祖たちが "主として神格" されていたなら、思い浮かぶのは、
"人間" と "堕天使" のハイブリッドです。その言葉が説明してくれます。
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もし、"主として神格化された" ハイブリッドの巨人がトップに君臨し、この島を統治していたなら、すべての答えが出ます。
イースター島の答えはそこにあります。
ここ10年くらいはモアイの胴体に関する情報がリークされてきました。
19~20世紀にかけては、モアイ像は単に、"大きな頭" だけだと思われていました。
または、首下までだと…
考古学者が発掘作業を行い、その胴体を発見するまでは…
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![](https://assets.st-note.com/img/1681413161028-cDUgfCRfqU.png)
胴体のディティールは細かく、それは単に大きな石だけではなく、指まであり、背中にはヒエログリフが刻まれている。
これらは、高度な彫刻技術です。
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赤い帽子を被ったモアイがいます。
これらを彫った人々は、本土ペルーで見られる "赤毛の長頭人" に似た赤毛を飾り付けようとしていたようです。
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"パラカスの頭蓋骨" がありますが、それはDNA鑑定の結果、人為的ではないと証明されています。
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その異型は、人為的だけでは不可能です。それに、大半が "二つ" あるはずの壁側板が "一つ" しかありません。
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ペルーは世界有数の巨石文化が残る国ですが、興味深いことに、そこでは遺伝子操作された「赤毛の長頭人」が発見されており、ペルーは、そこまでイースター島から離れてはいません。
そして、イースター島には同じ石垣がある。
そして赤毛の帽子を被ったモアイがいる。繋がりますね。
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島に上陸した探検家の中には、イースター島で、"生きた巨人" を目撃したと言います。
19世紀初頭、探検家たちはイースター島で "生きた巨人" を目撃したという記録が残っていました。
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普通の人間が密集する都会では、巨人たちは隠れています。
地底都市が関係してきます。
エリートは巨人の居場所を知っています。
巨人たちは、常に権力を握ってきたから、ネフィリムの血筋は常に支配してきた。それは創造から変わらない。
そして、多くの古代神話では、"神々" つまり "堕天使" たちが、地中から現れ、世界中の神話が地底に住むと伝えます。
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彼らは地上に現れ、妻をめとり、ハイブリッドの子孫を残し、自分たちに子孫である、ネフィリムに地上を支配する手段を "政府" という形で伝授し、"堕天使たち" は地底に戻り、必要に応じ、地上に戻ります。
ネフィリムはこの世の支配者たちとして配置されます。
これは多くの文化や神話で見られます。
巨人たちは地底都市にいるはずです。
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巨人たちには再生機能があるといいます。傷を負っても治ります。
人間とは違う形で…
だから、ダビデはゴリアテの頭を切り落とす必要があると知っていました。
このブログを作成するにあたり、
マッドフラッド フラットアース エンドゥ一日一食さん、
Eden Mediaさんの「この地球に巨人は存在している」の動画を参照させていただきました。