見出し画像

コロナウイルスと5G

こんにちは、TOYOです。
日本では、未だにコロナウイルス(COVID-19)が存在していると思っている方がかなり多くいらっしゃいます。
一方、世界ではコロナウイルスの正体が「5G」であったことが知られてきています。

今回は、コロナウイルスと5Gの関連性についてお伝えいたします。

コロナウイルスの正体は5Gだった!!

中国武漢でバタバタと人が倒れ、救急搬送されたのは5Gが原因であることは、もう多くの人に知られています。
武漢は世界初の5Gの実験都市であり、高レベルの照射が行われました。
武漢の人々は前年にインフルエンザワクチンを強制的に打たれていました。
ワクチンには酸化グラフェンが入っており、酸化グラフェンは5G電波に反応するからです。

ワクチンと5G電波を使用して、人口削減を行うというのがDSの計画でした。
しかし、WHにより5G電波が無効化されたために、その計画は失敗に終わったのです。

米国政府「5G放射線がCOVID-19を引き起こす」

米国政府、「5G放射線がCOVID-19を引き起こす」と認める - 驚きの告白

新しい科学的研究により、多くの人が当初から知っていたことが明らかになりました。

5G放射線はCOVID-19の大流行と関係があるだけでなく、実際にコロナウイルスを含む新しいウイルスや病気を作り出すように体を誘導する。

そして、主流メディアがこの研究を手に入れ、大衆に重要でないと信じ込ませる前に、これらが国立衛生研究所のウェブサイトに掲載された査読済みの科学的研究であることを知っておく必要がある。

コビド詐欺が最初に発生したとき、このことを視聴者に知らせた。

新型コロナウイルスと5G放射線の関連性を示す証拠

新型コロナウイルスと5G放射線の関連性を示す証拠
|アメリカ国立衛生研究所

エクアドルと5G

酸化グラフェンと5Gは、人口削減に必要なセットでした。
ディープステートの当初の目的は、酸化グラフェンを体内に取り込ませ、
5G電磁波によって大量に人口削減をすることが狙いでした。
それを行ったのが中国武漢でした。そしてエクアドルへ…

酸化グラフェンを取り込んだ体内は、5G電磁波により電子レンジのような状態になります。
酸化グラフェンは5Gに反応し、体内を動き回り、留まった部位に血栓を作り出します。
コロナで亡くなった人の殆どが血栓症であるのはそのためです。

パンデミックを引き起こしていた「コロナウイルス」の正体は5Gでした。
しかし、ホワイトハットが5Gを無効にしたために、そのシナリオは失敗に終わりました。

もうこのようなことは起こることはないでしょう。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?