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トーラスと地球外生命体の痕跡 2
こんにちは、TOYOです。
この世界は目に見えないエネルギーで満ちているのをご存知でしょうか?
かつてニコラ・テスラがそれを取り出す技術を開発しましたが、その方法はディープステート (闇の政府) によって闇に葬られ、歴史から抹消されてしまいました。
しかし、人類以外の者たち、つまり「地球外知的生命体」は、UFOなどの推進エネルギーにそのエネルギーを活用し、太古の地球に降り立ち、様々な文明を築き上げてきたようです。
「トーラス」と呼ばれる磁気エネルギーと「地球外知的生命体」の痕跡について、2011年にフォスター・ギャンブルにより製作されたアメリカのドキュメンタリー映画『スライヴ(THRIVE)』を中心にご説明いたします。
地球外知的生命体の痕跡
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「地球外知的生命研究センター」の創立者である、スティーブン・グリア博士は説明します。
「地球外知的生命について語る時、それは人類のような知覚を持ち合わせ、さらに技術力や社会的能力が発達し、他の星や惑星にまで移動出来るようにまでなった、文明を持つ生命体のことです。
銀河系には知的生命体が住む地球のような惑星が、控えめに見積もっても1万個あり、その半分以上が人類と同じか、それ以上の高度な文明を持っている可能性があります。」
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「MITやカリフォルニア工科大学で現在教えられてる以上の宇宙の法則を習得して、時空を超えて、惑星間の膨大な距離を即時に移動出来るというような知的生命体がいることは、ほぼ確実です。
物体が着陸して、物理的な証拠を残したケースが4000件以上わかっています。パイロットのケースに3500件以上あります。」
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「地球外生命体の訪問、飛行物体の墜落、物や身体の発見もありました。」
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「私たちは宇宙人と接触しました。彼らは別の太陽系から来ていた宇宙人でした。そして、私もその当事者でした。」
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「ルーズベルト空母の上空をUFOが何度か飛び、とくに核兵器を積んでいた時によく見かけたという文書を見ました。
司令官からは、日誌に書いてあることはなかったことにしてくれと言われました。」
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「勤務に就く乗組委員も勤務が終わった乗組員も、UFOが空中に浮かんでいるのを見ました。金属製の丸い物体です。
ミサイルはすべて止まって、駄目になってしまいました。何者かがミサイルを停止させたのです。」
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「時速何千キロの速さで飛行しながら、弾頭に光線を発射して、上に回ってまた光線を発射して、下に回ってまた光線を発射して、元来た方向に飛んで行きました。弾頭はもげ落ちて消えていきました。
これは、地球外生命体に違いないと思いました。」
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「UFOに遭遇したと人に言えば、頭がおかしくなったのか、という目で見られます。」
「超知性を持つ宇宙人がいるとしたら、彼らはおそらくすでに私たちを観察しているでしょう…私たちはそれに気づくほど賢くないだけです。」
— TOYO (@toyo1126Q17) November 27, 2023
— イーロン・マスク
これが最も論理的な答えです。… pic.twitter.com/PfoJrKCc0Q
誘拐されて連れ戻された pic.twitter.com/ozg9FbR8V8
— TOYO (@toyo1126Q17) June 23, 2024
ミステリーサークル
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UFOが存在する証拠はたくさんありますが、なかでも非日常的な現象でいつも驚かせるものは、世界中に出現する、いわゆる「ミステリーサークル」です。
渦巻きを基調とした複雑な模様が、穀物畑に出現する不思議な現象で、茎が押し倒されていますが、枯れてはいません。
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30ヵ国以上で5000個のミステリーサークルが出現しましたが、殆どはイギリスでした。
マスコミでは「誰かが夜にこっそり仕掛けたイタズラである」という説が多数を占めました。
もちろん、ヤラセはありましたが、人間の手で作られたものは、圧倒的多数の美しいサークルと比べると雑です。
5000個のサークルすべてが、人のイタズラだったのでしょうか。
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わずかな人数でロープや板を使って、このような複雑で美しいものを、真夜中の激しい雨の中、土に足跡を残さずに作れるでしょうか?
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ミステリーサークルが出現した場所の電磁場は帯電していることが多く、奇妙な磁性粒子が散乱している場所もあります。
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毎年のように、素晴らしい模様が出現しています。
これにはどんな意味があるのでしょうか。
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これらは3次元のトーラスを表していると思われる2次元のデザインです。
じつは、ミステリーサークルの模様は、古代の遺跡などに描かれた記号と
一致していることがわかっています。
とくにトーラス、ベクトル並行体のパターンは、宇宙でエネルギーがどのように機能しているかを教えてくれていて、われわれがそれに調和するように促しているのだとも思えます。
これらはクリーンで安全なエネルギーを無限に利用する方法と新しい推進方法のモデルを示しているのです。
これ以上に重要なメッセージがあり得るでしょうか?
トロイドのエネルギー場
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ジャック・キャッシャー博士は、ネブラスカ大学の元物理学教授で、UFO現象も研究しています。
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博士は、宇宙人の飛行物体に招かれて入ったという、レイン・アンドリュースという女性が書いた驚くべき絵を示しました。
その詳細な絵は、トロイドのエネルギー場を示していて、それは宇宙船を推進させ、乗員を保護していたというのです。
私たちは、人類に隠されている第5の元素であるエーテルを動力源とするトロイドの中に住んでいます。… pic.twitter.com/HcbLhOYPGE
— フラットアース🌎❌ (@FlatEarth_TW) June 17, 2023
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地球が誕生してから45億年。地球とほぼ同じ惑星があって、それが45億100万年前に誕生していたとしたらどうでしょう。
その惑星は地球より100万年進んでいて、銀河の規模から見ると双子のようなものです。
地球は100万年後、どうなっているでしょうか?
人類は問題をすべて解決し、ワームホールでも空間の歪曲でも、別の方法を使っていることでしょう。
トーラスとフリーエネルギー
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何もないところから、エネルギーを取り出せる方法があるはずです。
彼らは方法を見つけたからやって来たのです。
われわれ人類といえば、比較的未熟な種であり、自滅の可能性に苦しんでいます。
トーラスへの調和が、クリーンで安全な新しいエネルギーへの鍵を握っているとすればどうでしょう。
これは現代で最も重要な画期的技術となるかもしれません。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
このブログの作成にあたり、
ドキュメンタリー映画『スライヴ(THRIVE)』
ブログ「TOCANA」知的好奇心の扉 を参照させていただきました。