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NASAの欺瞞 2 / 月面着陸と天体の嘘

こんにちは、TOYOです。
私たちが教えられてきた歴史や科学、宗教等はすべて真実ではありません。
紀元前5世紀、ギリシアのピタゴラス派によって地球が球体であるとされ、それに合致するように、宇宙に関するすべてのことが捏造されてきました。

NASAが私たちの目から、徹底的に隠そうとしているものとは一体何なのでしょうか?

NASAの欺瞞 2 / 月面着陸と天体の嘘

地球上空には天蓋があり、ロケットは宇宙に行くことは出来ません
これまで誰一人として宇宙へは出ていないのです。
NASAは私たちに、ずっと嘘を刷り込んできました。
もちろん、月になどは行っていませんし、月面着陸は行われていません。

私たちが月に行ったと今でも信じていますか?

Edenmedia
アポロ11号の欺瞞:月面着陸プログラミング 🚀

「NASAの欺瞞」、三部作のラストを飾るのが、アポロ11号。
月面着陸のねつ造をネタにした数々の映像メディアを掘り起こし、カウンターアタックを仕掛ける。

バズ・オルドリン氏と少女の会話
|Conversation between Aldrin and the girl

事実は、誰も月に行っていなかった!?
8歳の女の子の鋭い質問にオルドリン氏が答えています。

👧🏻女の子
【なぜ、こんなに長い間、誰も月に行ってないの?】

オルドリン氏
【それは8歳の(あなたの)疑問と言うより、私の疑問です。 私はその理由を知りたいです。しかし、私は知っているかもしれません。なぜなら、私たちはそこ(月)には行かなかったのですから。それが起きていたことです。】

私たちに伝えられていることは、すべて全くの嘘です。
月面着陸の映像は、砂漠やスタジオで撮影しているだけです。

月の石

宇宙飛行士とアメリカ大使館がアムステルダムの博物館に寄贈した「月の石」。

2009年に、これが石化した木、地面から出てきた木の石であることが確認されました。

NASA は、「最初の」ミッションと「その他の」ミッションの月の石を 100 ヵ国に配布しました。



「NASA とその CGI は長年にわたって大幅に改善されており、すべてをコンピューターで作成できるようになると、ロケットの構築にお金を浪費する必要さえありません。

多くの人は、ロケットを使用すると、おそらく CGI で実際に宇宙空間に到達できると信じていますが、実際には、これらのロケットは燃料を使用して電離層を離れることさえできません。
電離層は文字通り最後の障壁であり、地球から約50マイル離れています。これは宇宙ではありません。これはまだ地球の軌道にあります。

これは、ヘリウムを搭載した気球衛星がホバリングしている場所であり、宇宙にはありません。
彼らが本当に宇宙や他の惑星/銀河を探検したいのであれば、電磁モーターを使ってこの技術を完全に再発明する必要があります。

たとえ彼らがすでにこの技術を持っていたとしても、それが発表されないことは確実です。
この爆竹技術を使用しても、それをカットすることはできません。」

ージュリアン・アサンジ

星は500光年~1500光年離れている惑星ではありません。
星の正体はプラズマです。

星を拡大した動画をご覧ください。

The REAL STARS on iN STAR GRAM FiRMAMENT Channel

これが本当の星の姿です。
なぜこのようにユラユラと揺れて見えるのかというと、星々は天蓋の水の中にあるプラズマだからです。

ディープステートは、地球の外に宇宙があると信じ込ませるために、さまざまな手法を使い、私たちを洗脳してきました。
実際は、私たちの知っている宇宙は存在せず、太陽も月も星もプラズマです。

外を歩くだけで、そのフラットを見ることができます..

これが真実を表す図です。

「何千もの宇宙ゴミが地球の周りを浮遊している」というのも嘘です。
月を拡大しても衛星は一つも見えません。

船外活動は、時速2万7700kmで飛行していると言われている国際宇宙ステーション (ISS) の外で行われているとされています。
時速2万7700kmで飛行しているはずのISSは止まっているか、ゆっくり動いているようにしか見えません。

ここから、NASAの数々の嘘を暴いて行きましょう。

まず始めに、NASAのロゴです。有名な話ですが…
これは蛇の二枚舌を表しています。

NASAは嘘を隠す気がほとんどありません。
これはNASAが打ち上げたロケットということになってますが、動画の方で明らかになってますが、ただのバルーンです。

これはNASAが公式に発表した写真ですが、陸がひとつもない「地球」
写真です。実際に、このような惑星は、存在しません。

宇宙空間の映像ですが、何故かダイバーが写り込んでいます。
宇宙空間での撮影はプールを使って行われることが多いので、
このように写り込んでしまったようです。

宇宙空間が映し出された黒い幕を閉じているところです。

既にご存じの方も多いと思いますが、NASAの宇宙ステーションからの映像は、このようにグリーンスクリーンを使って簡単に作れますよ、と教えてくれています。

これはスペースシャトルの下から出てくる火を、ガスコンロの火をつけるようにして、火をつけています。
ロケットはヘリウムでフワッと上に上げています。
人類は相当馬鹿にされています。

ユジンの放送 
フラットアースエビデンス「NASAの嘘」
彼らは宇宙論を創り、それを信じる者を馬鹿にしている

NASAの茶番劇場

Edenmedia
宇宙詐欺:NASAの珍プレー集

NASAの欺瞞を決定付ける、数々の名シーンを一本の動画に集約。

画像処理が追いつかず、消えてしまっています。

私たちはこれまで、彼らが作った嘘をずっと信じ込まされてきました。
そして今、これらの嘘が明らかになってきています。
彼らは一体いつまで嘘をつき続けるつもりなのでしょうか?

ブログ作成にあたり、「ユジンの放送」さん、「宇宙と天体の嘘についての画像と動画まとめ」さん、Eden Mediaさんの動画を参考にさせていただきました。


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