航空機の秘密
こんにちは、TOYOです。
今回は航空機の秘密についてお伝えしたいと思います。なぜなら、航空機の飛行について、航空力学の観点からみてもあまりにも不可解な点が多すぎるからです。
航空機がなぜ飛ぶのか?本当に液体燃料で飛んでいるのか?その疑問点を検証してみたいと思います。
航空機の秘密
エアバスA380の燃料タンク容量は32万リットル。つまり2万リットルのタンクローリーが16台必要。
これを見た方も、薄い翼に16台分の燃料を補給できるタンクが見当たらないというような指摘をしています。これが液体燃料ではない根拠として強い理由です。
ほとんどの旅客機は主翼に燃料タンクがあるとされている。エアバスA380の燃料タンクは323,525リットル=260トン。
片翼にタンクローリー16台分の燃料を翼に搭載。
タンクローリー16台分の燃料を下からの給油ノズルで45分で満タンにするらしい。
オリンピック競技用プールは巨大なホースを使って2,500,000リットルを4日かけて満水にします。
この巨大ホースでもエアバスA380分の燃料分をプールにためるのに7.6時間 (450分) かかります。
→細いホースで45分で満タンにするのは無理があるのではないでしょうか?
競泳プールで使う巨大ホースで323,525リットルは450分かかるという比較が出ていますが、まずどう考えても、あの細いホースで45分で323,525リットルの給油は不可能だと思われます。
空港での給油シーンは、離陸時など必要な分だけの少量の液体燃料を給油している可能性はあると思います。
もしくはすでに燃料は別途積んでおり、このホースでは他のもの(フリーエネルギー)を補給している可能性もあります。
写真は、航空機トラブルで燃料タンク(主翼)が大破していますが、なぜかどこからも燃料が漏れてる様子がありません。
タンクローリー16台分の燃料は、一体どこに行ったのでしょうか?
航空機に燃料タンクはない
航空機は液体燃料で飛んでるわけではありません。
したがって、航空機に液体燃料は給油されていません。
つまり、ビルに航空機が突っ込んで大火災を起こすことなどあり得ないのです。
また、航空機は空を飛ぶために軽い材質の "アルミダイキャスト" で作られている空洞の筒です。
翼はボルトとナットで組み立てられているだけなので、衝撃で簡単に外れます。
鉄筋の窓枠にぶつかっただけで、機体はバラバラになって落下します。
ビルに入り込むことは不可能なのです。
ジェットエンジンの秘密
じつは、ジェットエンジンは高効率で、エンジン内でタービンに入らない(バイパスされる)空気は90%に達するらしいのです。
そしてそれが9割の推進力を生み出しているようです。
ジェットエンジンの仕組みは、写真左の給気口から空気を吸い込み、コンプレッサーで空気を圧縮、圧縮した空気をタービンで燃焼し、排気口から排気します。
そして、「高温」のジェット排気の「反力=推進力」で飛行すると一般的に言われています。
しかし、ジェット排気の風は実際は熱くはないのです。
ジェット排気の風で飛ばされるのを楽しむ人たちの動画があります。
飛行機から至近距離でジェット排気の風を浴びて人が飛ばされています。
しかし、そのジェット排気の風は、どう見ても「高温」とは思えません。
つまり、ジェット機は圧縮空気で推力を得て飛んでいるというのが事実だと考えられます。
ジェットエンジンからバイパスされる圧縮空気が、航空機の9割の推力を生み出しています。
飛行機以外で圧縮空気を利用したものは、鉄道車両のドアの自動開閉装置やブレーキ、原動機など、空気を圧縮して得られる力はかなり大きいのです。
飛行機雲はジェット燃料の燃焼排気ガスではなく、圧縮空気の水蒸気が出ていると思われます。
エーテルは光、音、電磁気を媒介する
私たちの周りにあるすべての空間は、エーテルで満たされていると言われています。
また、エーテルは光や音、電磁場にふれると渦を巻く性質があるのではないかと考えられます。
電流に反応するエーテル
右の青い点がエーテルです。音などに反応したエーテルが渦を作り、その空間内にある物質を浮かせているのではないかと考えられます。
エーテルについては、アインシュタインがその存在を否定してから、現代物理学では存在しないことになってしまっています。
しかし、エーテルはいたるところに存在しているようです。
光は、何も媒介するものがなければ、私たちの目には届かなくて、エーテルが反応していることで、私たちの目に光が届くと考えられます。
さらにいうと、初めに "放射線" のようなものがあって、その放射線にエーテルが反応して光っているように見える、つまり、そこで光になると思われます。
蜂の飛行
蜂は航空力学上では、飛べないと言われています。
なぜなら、胴体に対して羽が小さすぎるからです。しかし、蜂はちゃんと飛んでいます。
カブトムシもまた同様で、胴体が大きいにも関わらず羽がかなり小さいのです。
蜂は、じつは胴体が空洞になっていて、羽ばたく時にハムノイズが出せるようになっているようです。
サーモグラフィーでみると、胴体だけ真っ赤になっているのです。
蜂が飛んでる時に「ブーン」という音が鳴っていますが、じつはそれは羽音ではなく、飛ぶためのハムノイズを身体の中で出しているのではないかと考えられます。
つまり、蜂などの昆虫がなぜ飛べるのかというと、ハムノイズの音が周りにあるエーテルを揺らぎさせて渦を作り、そこに自分を入れて飛んでいると考えると、羽の小ささから見ても、理にかなっているのではないかと思われます。
また昆虫の羽や胴体は、マイナスの電気を帯びていると言われており、これが昆虫に、反重力のような機能を与えているのかもしれません。
蜂などは、かなり風が強い時もそれに影響されずに、真っ直ぐに飛びます。
つまり、エーテルに影響を与えて、自分の周りにエーテルの「バリヤ」のようなものを作り、風の影響を受けないようにして飛んでいる、と考えられます。
そうだとすると、航空機のターボファンエンジンが生み出しているのは推力ではなく、浮力ではないかと思われます。
航空機も、ジェットエンジンのコンプレッサーが奏でるハムノイズで機体を浮かせている可能性も考えられます。
ホバリングする旅客機
24秒あたりから注目!
230トンもあるエアバスA330が、まるでホバリングしているかのように低速飛行しています!!
1994年のエアショーで撮影された映像。キャセイ・パシフィック機の離陸時に見られた珍しい現象。
機首角度や機体速度と向かい風の絶妙なバランスにより、空中停止しているかのごとく中空を浮遊しています。
ハードランディングする旅客機
これはパイロットが気を失ったのか、ダッチロールしたりしていますが、
機首が完全に下がったこの状態で、普通、機体が浮くことはありません。
機首を完全に下に向けていますが、これだと普通は落下してしまいますが、なぜかすぐには落下していません。
つまり、コンプレッサーから浮力が出ていて、滑走路にはそんなに強く当たってはいないことを意味します。
飛行機がランディングしている時、じつはフワッと降りてくることがあるようです。
私たちに知らされていない事実が、まだまだあるようです。
いつか近いうちに、真実が開示されることを強く望みます。
このブログを作成するに当たって、「寝起きの考察 NK Channel」さんを参照させていただきました。