見出し画像

【99%の人が知らない⁈チャクラとパワーストーンの真実➀】

はい!どーもです!
とよぴーです!

今回は、
チャクラとパワーストーンの関係性
全体的な概要についてお話したいと思います。


【チャクラ✕パワーストーンの真実!】99%の人が知らない?!有料のセミナーでしか話さない内容を圧縮してお届けします


チャクラとは?

画像1

サンスクリット語で車輪・円を意味する言葉です。

基本的に私達の肉体の中心を通る
エネルギーセンターであり

7つのエネルギーの出入り口があることが
よく知られていますね。

可視光とチャクラの色

画像5

チャクラの色のグラデーションは、
可視光を分解したスペクトルと同じなんです。

目で見える光の色を三次元的な領域で
必要なチャクラに対応させているわけです。

画像6

第1チャクラ(ルート):赤色/尾てい骨

第2チャクラ(セイクラル):橙色/下腹部

第3チャクラ(ソーラープレクサス):黄色/臍

第4チャクラ(ハート):緑・ピンク/胸

第5チャクラ(スロート):青色/喉

第6チャクラ(サードアイ):藍色/眉間

第7チャクラ(クラウン):紫色/脳

画像7

さらに頭の上にある第8チャクラは

光の三原色を混ぜた白(光)・透明


足の裏にある第0チャクラは

色の三原色を混ぜた黒(物質)になります。

チャクラと石の関係性の難しさ

画像10


ルビーとサファイアは
同じコランダムというグループに
属していますが、

赤いものをルビー
その他の色を全てサファイアと呼び

それぞれにエネルギーの傾向が異なります。

ただ、色の違いで完全に対応するチャクラが
異なるわけではなく、

基本的にはコランダム特有の
エネルギーの傾向があるんですよね。

赤いルビーは
第1チャクラに関係するエネルギーが強く、

同じコランダムの濃いブルーサファイアは
眉間にある第6チャクラに響くと同時に

第1チャクラにも大きく影響を
与えることがあります。

コランダムは重くて固いことから

下に向かってずっしりとくる感じの性質が
第1チャクラと関係があると思います。

また、透明度が高い石は
上のチャクラに響く傾向が強く、

光を通さないタイプの石は
下のチャクラに響く傾向もありますね。

基本的には石の色で判断するのが
一番良いのではないかと思います。

ただ、パワーストーンの多くが
外のエネルギーの影響を受けて
一時的に変容しやすいため

定期的に浄化することが大切です。

今回はここまで!

次回もお楽しみに〜

それではまた!

バイバイ〜


いいなと思ったら応援しよう!