【波動上昇の秘密②波動が高い⁈】
はい!どうも!
とよぴーです(^▽^)/
今回は、波動の高い低い
についてお話します。
【波動上昇の秘密!】誰でも波動を高めることができる方法?波動が高い、低いってどうなの?周波数との違いは?
気持いいとか、精妙で素敵、など
良い波動は、すごくわかるのですが
高い低いというのは、
ちょっと表しにくいのですが・・・
乱れた波動、荒い波動という
イメージで言うと、
砂粒の整った、サラサラの砂の砂浜を
裸足で歩くと、気持ちいいじゃないですか?
でも、砂利道とかを裸足で歩くと
滅茶苦茶痛いですよね。
そんな感じ。
精妙で、さらっと全部の粒子が
整ったような波動というのは
すごく気持ちいいのですよ。
でも、そうじゃなくて、
とげとげしい荒れた波動は
ちょっと気持ち悪いとか
嫌だなという感じがするわけですよね。
音波、音、光、熱などは、
何Hzというのが取れるのですけど、
波動というふうに、その全体の
エネルギー的なものを捉えるのは
なかなか難しいのかな。
波動測定器も、今まで見てきて
最近のタイムウェーバーも
見させてもらったのですけれども
いろんな周波数というのが、複合的に
出ているのかなという感じです。
その辺は、僕は科学者ではないので
100%の事は言えませんが、
ここでは、原理を正しいかたちで
解き明かすことではなく、
本当に人生が、良くなるように取り入れて
いくのが大事かなと思っています。
では、波動の高い低いに関して
もう少し掘り下げますね。
実際に、
高いが良くて、低いが悪いのかというと
「うーん」というところなのです。
高いというのは、周波数の波の幅が
狭いということです。
例えば、これを音で言うと
高音域というのは
高波動とか高振動になります。
低い音は、低振動になるわけです。
では、どうでしょうか?
高い音の方が、リラックスできます?
気持ちいいですか?
もちろん、高い音が好きな方もいますし、
それでも限度があって、
高ければ高いほど良いかというと、
それはちょっと違いますよね・・・
やはり、ゆったりして適度な感じの音で
揺らいでいるような感じのものが
気持ちいいなと思うのです。
あと、色もそうなのですけど
赤より青の方が、高振動なわけで
色でいうと振動するというか
周波数が高いわけですよ。
青の方が、いいですか?
単純に役割が違うだけで
その周波数の持っている役割とか
与える効果・効能みたいなものが
変わってくるだけなのです。
今回は、ここまで!!
またですね~^_^