デザイナー駆け出し時代〜中吊り広告
ヤングマガジン中吊り広告
講談社のヤングマガジンのしごとは、
僕のグラフィックデザインの学校であり実験場でした。
タイプフェイス、グラビアやイラストの扱い方。
どうやって目立つか。
担当者も編集長も
なんでも自由にやってくれ!おもしろければなんでもOK!
そう言って、20代の若造デザイナーを大船に乗せてくれた。
東アドを退社したあと、
ふらふらしていた僕を誘ってくれたのも、
当時の編集長でした。
そうでなければ、いまフリーランスで仕事していない。
ありがとうございます!
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