光る架け橋で書いた歌詞
題名無し
曲:なし
歌詞:とよめ
明日を照らす子供の声も
太鼓と響かすはやしの声も
五月蠅いただの雑音だって
王様共々は喚きだす
お気持ち悪い裸の王様
お呼びじゃない異端の常識
姦しいお前の能天気花火
あの美しい女神の仰せのままに
従わずにはいられない
ほら、ほら、神の天罰
こら、こら、ただの自滅
無音で産まれた赤子のよう
躾のし過ぎた子供のよう
これがボクの理想郷だって
能無しカミサマは泣き喚く
勘違いしてる頑張り屋さん
痛々しいだけの(自称)革命家
もう姦しいお前に脳天直火
この美しい女神の思うがままに
動かずにはいられない
ほら、ほら、愛の讃美歌
こら、こら、身から出た錆
ただ、ただ、薄い信念
こら、ほら、聞かせよ自戒