とよいけ様とは...
とよいけ様です。
訪問ありがとうございます。
今回は、オレ自身について詳しく語っていこう。
上がYouTube版。
下はYouTubeで語り忘れたことも書かれてある。
この記事を読むことで、
・とよいけ様とは何者なのか?
・とよいけ様の過去について
・とよいけ様はいったい何を目指しているのか?
これらがすべてわかる。
時間があれば最後まで読むといい。
1.とよいけ様とは何者なのか?
結論から言おう。
オレは何者でもない。
そこら辺にいる、ただの一般男性だ。
この記事を読んでいるということは、あなたに近い人間かもしれない。
俺の前のペンネームは『とよいけ"社長"』だ。
勘違いする人もいるが、オレは社長ではない。
ただ"社長"と名乗っている偽りの社長だ。
社長と名乗っていたのは、いずれ法人化しないといけないぐらいお金持ちになって、法人化と同時に社長になる予定だからだ。
つまり、今は社長になるための準備段階ってこと。
で、ここからはオレのポンコツっぷりを語っていくが、だいぶネガティブ要素が強い。
あなた:読んでいたらオレまでネガティブ病がうつってしまうわ。
という人は読まないで別の記事を読むといい。
さて、ブラウザーバックするなら今のうちだ。
ブラウザーバックしないということは読むってことだな?
じゃあ語っていくよ。
2.現在のとよいけ様に至るまで
オレは奈良のどこかの産婦人科で生まれ、2歳はなれた兄が1人いる。
そして3歳の頃、父の仕事により家族全員でアメリカで暮らすことになる。
6年半の月日が経ってから、ようやく日本に帰国し、初めて日本の学校に通う。
[小学生編]
そこで初めてイジメにあう。
リアルの自分は人と会うときはだいたい仮面を被っているが、ネットの自分は本当の自分をさらけ出している。
そのネットの立ち回りをリアルでやると当然イジメにあう。
また、アメリカで育った価値観と日本人の価値観の違いによってイジメが起こってしまったのかもしれない。
小学4年の3学期から日本の学校に通い、上級生・同級生・下級生の全学年からイジメられ、2年半なんとか耐えた。
それだけイジメられて、よく不登校にならなかったなと我ながらアッパレだ。
[中学生編]
中学生に上がると1年の間はイジメられたが、2年に上がるとイジメがなくなった。
そこから先は不思議とイジメられることはなかった。
イジメられなくなったのは、目立たないことを意識し始めたからかもしれない。
原因は未だにわからない。
何はともあれ、そこから平和になった...
と思いきやそうでもなかった。
オレは中学1年の夏から水泳部に入り、鬼コーチと出会うことになる。
そのコーチは指導もメニューもスパルタだった。
ちゃんと時間通りにメニューをこなせないと激怒され、少しでもマナー違反をすると激怒される。
しかも説教が始まると、だいたい1~2時間はする。
中学時代は鬼コーチにより、散々メンタルブレイクした。
心の弱いオレからすれば、めちゃくちゃ苦手な先生だったが、部活はやめずにずっと続けた。
そんな自分を褒めてあげたい。
[高校生編]
高校に上がってからだが、ここからが地獄の始まりだった。
オレはあることに皆勤賞をとった。
それは学校を1日も休まず通い続けたことや部活に通っていたことではない。
その皆勤賞とは、赤点による親の呼び出しによるものだ。
うちの学校では学期ごとにテストが行われる。
そのテストで39点以下が赤点で、4つの科目で赤点をとると親の呼び出しをくらい、担任の先生とともに3者面談が行われる。
しかもこの3者面談、3年間すべて行われた。
親もこれには呆れていた。
ちなみに、この分野で皆勤賞をとった学生は僕ぐらいで他にいないと聞く。
言うまでもないが、オレは真面目に勉強をしたつもりだ。
それは両親ともに認めてくれている。
でも、なぜか学ぼうとしても内容が頭に入らない。
そして、気がつけば自分の世界に入りびたっている。
授業の内容はまったく頭に入らず、事前に勉強しようにも内容が理解できず...。
かと言って、授業中に何を質問したらいいのかすらわかっていない。
完全にお手上げモードだった。
親にも怒られ、先生にも怒られ、オレはどんどん自分の存在価値を見失うことになる。
これが勉強だけで済めばよかったが、そうはいかなかった。
オレはまだ水泳を続けていた。
スイミングにも通うようになり、日曜以外の毎日は泳ぎたおし、完全にスイマーガチ勢だった。
それでも水泳の記録は伸びることがなかった。
オレは母に、
オレ:水泳の記録が伸びないからスイミングやめたい。
って相談した。
すると母からは...
母:とりあえず高校3年の夏まで続けるかタイムを更新してからやめたら?逃げることは誰でもできるから、それはあなたのタメにならないし、やってほしくない。それで、もし引退までに記録更新したら自信につながるよ。
と言われ、オレはやめたい気持ちでいっぱいだったが、スイミングを続けることにした。
しかし、やはり結果は伸びず...。
とよいけは良くがんばったよ。
だからもうやめていいんじゃない?
この甘い言葉をずっと待ち望んでいた。
でもオレの周りにそう言ってくれる人は1人もいなかった。
オレの心はどんどんズタボロになっていった。
そして、いつの間にかオレは周りと自分のステータスを比較していた。
・ちょっと勉強しただけで高得点とっちゃう人
・「テスト余裕だったww」って抜かす人
・公共の場でいちゃつくカップルたち
・タイプだった異性が嫌いだった男とカップルになる
・僕の点数をきいて安心してネタにする(上と同じ)男
・筋トレしていないのに筋肉質な男
・とにかく勉強もスポーツも何でもできちゃう人
これらに該当する人、みんな嫌いだった。
みんな自分にないものを持っていて、すごく羨ましくて、すごく悔しかった。
口にしたことはないが、こんな出来損ないを産んだ親を恨んだことさえあった。
いま思えば、その頃からオレはうつ病だったんだろうなと。
心の声:自分は何のために生きてるのか。
心の声:まわりと比べても明らかに能力が低すぎる。
心の声:そんな出来損ないは生きる価値がない。
気がつけば、自殺願望がわいていた。
電車に引かれること、首吊りをすること、包丁で自分を刺すこと...
いろいろ考えた。
でも結局、死ぬのが怖くてできなかった。
なんとか思い止まったおかげで今の自分がいるわけだ。
もし、当時のオレに声をかけてあげられるなら...
と全力で自分に褒めたたえて、安心させてあげたい。
[大学生編]
大学では無論、勉強についていけなかった。
だからもらった過去問を頼りにしていた。
兄と同じ大学に通っていたため、兄経由で1番に過去問を入手していた。
それを同級生に渡したはずのオレがなぜか単位を落とし、ギリギリで過去問をもらった同級生が単位をとっていたことが何回かあった。
それがきっかけでオレは大学で少しネタにされる。
そして、3回生の後半で事件が起こった。
グループワークでオレ1人だけ何もしていないと申し出る人がいて、その人と口論になった。
実際のところ、何もしていないわけではないが何もしていない。
何が言いたいかというと、何もしていないわけではない。
でもオレには講義で与えられたテーマの課題が難しすぎて、協力するどころかついていけなかった。
なので、とりあえずグループメンバーが帰るまでオレも居残ることにした。
手伝いたい気持ちは山々だったが、もはや何もできなかった。
無力すぎてグループに存在していること自体、申し訳ないと思っていた。
ちなみに、オレ以外のグループでチームに貢献していない人は何人かいた。
そのうちの数名はひどいものでグループ自体に参加していない。
それで単位をとっているんだ。
心の声:なんでオレ1人だけ「何も作業していない」って言われないといけないわけ?
という精神で、オレはグループ内のメンバーと衝突した。
そして口論の末に、なんとか単位がとれた。
しかしその反面、多くの人と口を聞けなくなってしまった。
また、これとは別件で、一緒にアメリカ旅行へ行った(大学の)友人でさえ口を聞けなくなってしまった。
これはオレが授業中のノートをとるのが遅く、居眠りもするため、いつも友人の横にすわり、ノートを借りていた。
友人はそれに嫌気がさしたのか、別の席に移動していた。
それから一切口をきかなくなってしまった。
ちなみに、その友人は要領がよく不真面目なため、あとからノートをとっていい授業のノートをオレに貸してほしいとお願いしていた。
だからお相子だと思っていたが、どうやらそれまでの関係だったみたいだ。
...と、そんなこんなで昼ごはんの時間は話せる人が大幅に減り、絶縁した友人やメンバーとも食堂ですれ違うからすごく気まずかった。
でも単位のためなら仕方がなかった。
大学を卒業して就職するという使命があったから。
事件を起こし、友人と絶縁してからは、1人で単位をとらないといけなくなった。
僕はワラにもすがる思いで、同じ研究室に所属していた先輩や同級生に
オレ:過去問はないか?
と尋ねたり、教授の専用部屋にまでいって、
オレ:どんな課題も取り組みますので単位だけでもください!
と頭まで下げた。
結果、全件拒否られ、頭を下げた科目の全件単位とれず...orz
心配事は単位だけでなく、就活もうまくいってないので心境は高校の頃とほぼ変わらず...。
そして、2016年の春がやってきた。
オレは留年することなく、無事ストレートで大学を卒業することができた。
単位はギリッギリのギリだった。
これまでの学生生活を振り返ってみると、人間関係が壊滅的にひどく、友達がほとんどいない。
友達を失ったのは自分に問題があるから相手をせめる気はサラサラない。
それにしてもオレは本当に学校に不向きな人間だなと心底おもった。
そして、ようやく"勉強"という名の呪縛から解放された。
学校では勉強だけでなく、人間関係までも苦しめられ、いい思い出なんてほとんどない。
人の自己肯定感を下げて、可能性まで奪ってしまうような地獄の機関にいくメリットが思いつかない。
だからもし、結婚して子供が生まれたら自分の子供に、
オレ:学校だけは絶対に行かないほうがいい。
オレ:行くとオレみたいに地獄をみるよ?
と、きっちり洗脳するつもりだ。
[仕事編]
オレはありとあらゆる仕事を経験してきた。
色んな仕事を転々としているのだ。
理由は、どれもしんどい・だるい・おもしろくないからである。
仕事がイヤすぎて、一時期ニートになることもあった。
どの仕事もしんどくて、人間関係はだるくて、仕事は面白くないし、お金をもらうために働くのは、まるでロボットみたいですごくバカバカしく思えた。
ちなみに、ニート生活を記事にまとめたやつがこちら。
飛び込み営業の体験談はこちらから。
仕事の詳細は企業秘密もあるかもだから話せる範囲であれば、随時更新していこうと思う。
また、テレビ放送局の裏方の仕事に関しては、たった13日でクビになった経験がある。
クビになった詳細はいずれ更新する。
[副業編]
これまでオレがやってみた副業は、
...など。
どれもやり続けたら稼げるのかもしれない。
でもオレは3日坊主ですぐに諦めてしまう。
作業がしんどい、おもしろくないを理由にね。
そりゃ何をやってもダメだよねって話。
これもまた随時更新していこうと思う。
[女性遍歴]
残念なことに、オレは異性と付き合ったことがない。
つまり、彼女いない歴=年齢のバキバキ童貞だ。
だが、デートしたことは3回ほどある。
もちろん、自分のほうからアタックしているが、なぜか恋が実らない。
それも告白集として、記事ネタにしてみた。
1回目のストーリーは、こちらからどうぞ。
2回目のストーリーは、1回目の約1年後の話になる。
3回目のストーリーは、2回目の約2年後の話になる。
『【炎上覚悟】キモオタ童貞が出会い厨して釣れた子がヤバすぎたww』
↑
見事、炎上した(笑)
残念ながら、フォロワーの強い要望により消した。
めちゃくちゃ伸びる自信があった分、残念ww
続きはまだまだあるので、随時更新していくよ。
3.とよいけ様はいったい何を目指しているのか?
結論から言おう。
ニート!
いや、
好きなことで永遠にお金をガッポリ稼ぐことだ!!
ちなみにこのサイトを立ち上げた理由もお金を稼ぐためだ。
恥ずかしい話、2020年9月20日(日)の時点で詐欺にあい、多大な借金をすることに...。
詐欺にあった額は、100万円。
アホの極み。
その前に、FX自動売買で資金を20万円ほど溶かしたこともあった。
なので、詐欺にあった2020年9月20日(日)の時点では、合計120万円の借金があった。
幸い金融機関にお金を借りていないので、毎月返済に利子がつかない。
毎月きまった額を親に返せばいい。
この歳になっても借金するのは本当に恥ずかしいことだが、貴重な経験ができたと思って、これから本気でお金を稼いでいくつもりだ。
ちなみに、その100万円の詐欺にあったストーリーはいずれ更新しよう。
4.まとめ
さて、ここまで読んだあなたはどう感じた?
あなた:こいつ真性のポンコツww
って思ったでしょ?
ていうか、こういうヤツを"ポンコツ"っていうだよ。
オレを超えるポンコツがいるなら、すぐに名乗り出てほしいぐらいだけど、ここまでハイレベルなポンコツはオレ以外にいないでしょ?(笑)
まぁお酒やタバコはしないで筋トレだけちゃんと続けているところは、唯一、オレのまともなところかもしれない。
以上が、オレ(とよいけ様)のすべてだ。
このストーリーに噓偽りはない。
すべて事実を述べたまで。
ちなみに、この記事は随時更新していくよ。
また、更新したときにツイッターで知らせるかもしれない。
あと、YouTubeアカウントもあるんで載せておこう。
センスある人は全員チャンネル登録してるから、あなたもここまで読んだならチャンネル登録ぐらいしてけ。
じゃあ今回はこの辺で。