「生果実の酎ハイ」 - 2020.04.23 テル日記
SUPERCHUNKのFOOLISHを聴きながら書いている。
大好きなアルバムである。
生果実の酎ハイ素材
外で飲めなくなったので、家で軽く飲むようになり一ヶ月。
スーパーに週1で行っていたが
それもやめられないか吟味したところ
Amazon、ロハコ、近所のスーパーの宅配サービスで行けることが分かった。
しかし、缶は重量があり負担が大きいので
炭酸、焼酎、味付けの何かで各サービスを分散できないか考慮したところ
自分的最適解にたどり着いたのでここに書き示す。
Amazon - 炭酸を箱買い(重くてすみません)
ロハコ - キンミヤ1本(ついでに生活用品を購入)
近所スーパー - 果物(グレープフルーツとレモンがおすすめ)
生果実の酎ハイ準備
レモンは輪切りにして、氷代わりにしている。
溶けてきたらクラッシュして味が出てくる。
グレープフルーツは、半分に切って
少し絞った後に、果肉を取ってグラスに入れる。
それでも、ぬるい時は少し氷を足す。
ホッピーだと瓶の重量と飲める量を考えると躊躇するが
味付けに果実なら重量的にも軽めで、満足感がある。
生果実の酎ハイ結果
豚山
二郎インスパイアのラーメン屋さん。
お店で大量に食べれない人でも
お家で分散して大量の糖質と脂質を摂取できる。
特にオススメなのは、豚のみを購入すること。
最近、近所の豚山さんもUberEatsを始めてくれたと
K西情報で頼んでみた。
チャーシューがほろほろで美味しい。
今日気になったこと
・さすがにオーバー糖質なので腹筋ローラーをこまめにすることにした
・今日の腹筋ローラー、距離を出さず、いじめぬく50回。
・悲しいニュースが多い、いつかの日のためのカラオケ用にドラゴンアッシュの曲を多めに予習
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