コラッツ数を数え上げるVBスクリプト

こんばんわ。最近新居に引っ越し、家のリホームをしながら嫁と子供と暮らしているとよです。最近庭も土4トンの片付けの末、芝生全はがしを土を掘って小石とレンガを敷いております。
嫁にキューバーっぽいレンガの好みと言われた庭↓

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ツイッターもキューブもできずたまにツイッターちら身できるぐらいですがやっとネット環境整い、ツイッターをちら身していたら「コラッツ問題のプログラム」を組んでみたというのがちらほらあって面白そうだったので僕もVBスクリプトのデータを組んでみました。

プログラムは半手動で簡単ですが時間無い中組んでみましたので見てくれい!!(本人に代わり本人が謝罪)

計算機

まずはスクリプトの簡単な説明
入力スクリプト・・・ある整数1つを入力してコラッツの値を出力ログにTextで出力します。整数は1~9桁ぐらいかな(9億ぐらいまで)

計算機

出力ログ・・・コラッツ値のデータをテキストで格納。Inputが最新。珍しいのとかは名前付けとかないと同じテキストに書き足してしまう糞仕様。

計算機

偶奇スクリプト・・・出力ログにある最新のコラッツ値のデータから奇数が何個か?偶数が何個か?数えるスクリプトになります。コラッツ値のログが長いほど動作が重くなるのは愛情だよ。おっぱいだって走ると遅れて弾んで来るからね苦笑
ちなみにコラッツ値は膨らんだりするから11451419から始まるコラッツ値で始めると逝ってしまうので桁には十分注意しよう。
逝ってしまったらログのInputを削除しないとイキスギィちゃう糞仕様なので注意。

最後までどこにも逝かないで読んでくれた人にだけコラッツの糞ファイルあげます。

読み出し、書き出しのファイルのパスは自分で書き換えてね!それじゃ

うpろだhttps://dotup.org/uploda/dotup.org2301807.zip.html

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