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②閃きのための伏線

自称「クラブハウサー」の金杉肇さん。
実業家であり作詞家であり、クリエイティブディレクターである。

そんなカナスギさんと、ひょんなことから2人でclubhouseの今後について話をした。

カワテツさんと耳ビジプラスワンで「作戦会議」をした夜である。

カナスギさんの考える「これからのクラハ」
①「聴いているだけ」のリスナーが楽しめるroomをつくりたい
②参加型のroomは存続

どちらにしても、ラジオとは一線を画した形を目指す。

なるほどなぁと共感した。

さらに、10月30日(土)に「クラハ文化祭」を開催するとのこと。
私はMCでお手伝いすると約束しただけでなく

「トヨコさんもなにかやってよ。朗読とかさぁ」

「そうですね、なにか考えます」

そのとき、まだ点と点は繋がっていなかった。

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