日本の危機
今、日本の政治に危機感をもっている方々は、農業に携わっている方も多いのではないでしょうか?
我が国日本は、アメリカの植民地であることが2023年春の通常国会の委員会で、れいわ新選組の山本太郎氏が売国政権岸田に突きつけた質問で明らかになりましたが、これは世の中ではあまり知られていません。
もちろん、アメリカCIA=自民党により世論操作されているからです。
ほんの2分ほどですのでこちらを御覧ください。
また、自民党の議員たちは国民主権の憲法改正を戦争を正当化して人権を奪おうと目論んでいます。
国民のための政治を行わず、私利私欲のために売国行為を繰り返すカルト政党の自民党の政策は、刻一刻と日本国民を破滅の道へと導いています。
安倍晋三銃撃事件で反日カルト教団「統一教会」とのズブズブな関係が知られたにも関わらず、何事もなかったように自民党勝利を作り上げる政府とメディア。
統一教会がどんな組織であるか、ご存知ない方はこちらを御覧ください。
今の政権では、五公五民と言われるほどの国民負担率になり、中国や北朝鮮を敵と見做し、平和を脅かす存在として煽り、戦争へと導いています。
食料自給率は30%ほどと言われ、食の安全も失い、国民の最低限の生活すら奪おうとしている日本の政府に疑問を持たない国民が多く、投票率も3割り程度にも関わらず、民主主義を謳うカルト独裁政権となっています。
コオロギよりもお米、野菜、を十分に備蓄できる環境を国民が出来なければ、戦争よりも飢えで生活が成り立たなくなります。
政権にNOを突きつけ、食を守るためにも、農業を推進しましょう!!