2024.7.10「就活が」【20分note】
汗ばむように常に「就活」という言葉が背中を冷やしてくる。
25卒、内定が1個もない状態である。
状況を整理すると
●民間
・1次落ちが1個
・最終落ちが1個
・公務員が全落ちだった時のために、改めて探し始めている
●公務員
・地方上級を受験中
・地方中級~を受験中かつ今後も受験予定
という感じ。
まだ大丈夫だと思う、思ってる。
というか思わないとやっていられないっぽい。
周りがみんな決まってて焦っているというのもあるんだろうな。確実に。
すごいね、みんな。
なんでそんなに人ができているの?と思う。
大学の就活支援窓口や親は「働くところはあるから大丈夫だよ」と声をかけてくれるが、励ましになっているかとすればそれは考え物である。
もちろん、励ましの気持ちはうれしいが、どうとらえるかまでは強制されないべきだと思うので許してほしい。
「人ができている」「出来た人だ」
この評価とは何なのだろう。
私も使うことああるし、耳にすることもある。
絶対評価なのか、相対評価なのか。
とりあえず思考を整理したり、1日を良い形で始められるように、たまに朝の1,20分ぐらいとかで徒然に書こうと思う。
続くかどうかは本当にわからない。
今日は就活の話を書いちゃったけど、卒論のこととか、思ってることとか、思ってないこととかを書いていきたい。
就活の話ばっかりだと嫌になってしまうから。
今日やること
・ゼミ
・就活サービスの面談
・応募したいところに電話
案の定、玉ねぎのズッパの「ズッパ」は「スープ」と同じ意味。
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