見出し画像

MACHICOCO大忘年会とゴム屋さん訪問

12/12のMACHICOCO大忘年会が近くなり、今年もたくさんの人にお世話になったとちょっと早めに振り返っている、とやです。

こんばんは。

2024年MACHICOCO大忘年会では参加者の皆様に企業紹介もしてもらいながらいろんな交流が出来ればと考えています。
今からでも参加可能ですので行ってみたいなーって方もこの機会にお越しくださいませ。

2024年MACHICOCO大忘年会
■日時:12月12日(木) 19:00〜
■場所:MACHICOCO:東大阪市川俣本町11-10
■参加費:¥4,000 (お食事、ドリンク代込み)
お申し込み
https://zfrmz.com/qpnagiOxSD3prdEqTzEo

さて。今日は朝から執筆活動してました。
作家みたいに書いてみましたが荒川区の皆様からご依頼を受けちょっとしたコラムを書いています。今回で5回目。テーマが「MACHICOCOが考える業界活性の方法」というもので簡単に言うとMACHICOCOの活動とその裏側みたいな事を「MACC通信」という連載チラシに書いてます。
A4一枚に書くのですが文章をコンパクトにまとめるって結構頭使います。作文のトレーニングにもなりますね。

午後からは議事録の整理とマネジメントの仕事です。
新規提案案件が年内に3件ほどあり、予算取りを含めた企画提案を進めています。
予算取りには見積が必要。
しかし、予算取りの段階では作るモノ、工法が決まっていない。
相反する事になるのですが、お客様のご期待に沿うよう整えるのが私たちの仕事。
製作するものの概要を固めて限りなく差異のない概算見積を作っていきます。

今日はそのプロセスの一つとなるゴム成形の内容決めのため、ゴム屋さんに行って来ました。

成形する工程はどこの会社を見ても面白いですね。
平べったいゴムが型に入って出てくると形になって出てきます。

今回ご依頼を受けている案件の希望要項の一つに「限りなくリアルに作る」というのがあり、素材からこだわって作る事が必要とされます。

パートナーのゴム屋さんは成形だけではなく、素材の提案もしてくれるという開発にはとても強い味方です。
新素材や改良など提案をもらえるのでお客様にも喜んでいただけます。

明日はこの件も含めて見積とご提案をまとめて提出していきます。現在進行形の案件も追っかけないといけないのでマネジメントの1日になりそうです。

いいなと思ったら応援しよう!