ライターで稼ぎ続けるための5つのAction
先日、ついにこのnoteの売り上げが発生するという記念すべきイベントが発生しました。
ライターとしてはすでに800万円ほどの収益をえているので、それなりに役立つ情報を発信しているはずなのですが、なかなか読んでもらえず。
「まぁライターで稼げてるからこっちは気ままでいっか」と思っていたところでしたが、やっぱりいざ売り上げが出ればとてもありがたい限りです。
そういうわけで、今回も有料記事を発信してみることにしました。変にあおるわけじゃないですが、実際に「稼ぎ続ける」ためにおこなってきたことをちゃんと5つまとめています。特に副業でライターをやりたいが、作業時間が限られている人におすすめです。
稼ぎ続ける=収益が右肩上がり
有料ゾーンに入る前に書いておきますが、当方は数万円~10万円/月程度で満足することはありません。幸いにも本業の収入が相応にある(がプレッシャーがすごい)ため、この金額では「本業のために自己研鑽したほうがマシ」と考えてしまいます。
当初は少なくとも20万円を目標にしていました。20を達成したらつぎは30、40とやっていたらいつの間にかここまで来ています。
現在も緩やかでは月収は右肩上がりの傾向。先日はTwitterでも報告しましたが、ついに「ほぼ50万円」まで来ました。本業外の限られた時間で対応しているので、なかなかの労働生産性だと自負しています。
当方本業も残業が50時間/月ぐらい発生してて、しばしば深夜残業となっているので、決して余暇の時間は多くないのです。
詳細は明かせないのですが最近ですとこんな感じの案件を書いてます。
経済環境やインフレに関して:2万円くらい
金融サービスの紹介:2.5万円
不動産投資の紹介:2万円くらい
もう年単位で続いているクライアントも複数います。
これを読めば絶対に50万稼げるようになる!なんて煽るようなことはいうつもりはありませんが、少なくとも継続的にライターで稼ぐうえで重要なことを5つ書きます。「ライター全然うまくいかない」「ライターでサラリーマンの月収くらいは狙いたい」という人はぜひご活用ください。
「いやいやここまでは本気出さないよ、まずは10万円くらい」という人には、こちらの記事も参考にしてみてください。
Action1:クラウドソーシングは使い続ける
当方はクラウドワークスを使い続けていて、今は「PRO Crowd Worker」のTOPclassという、自分でもよくわからないロゴがはいっています。
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