マイクラ紀行1 予告編
無料コンテンツとして、息抜きに欠かせないMinecraftのプレイ風景を紀行風味でお届けしたいと思います。
まずは予告編として、こつこつと建てられてきた「パンプキン村」の名所をざっとご紹介いたします。
始まりの「ツリーハウス」は、村の開拓が始まった頃、外敵から身を守るため高い所に逃げたことで建てられました。バルコニーには畑が作られ、外に一歩も出ない〝ステイハウス〟が可能となっております。
村人を癒やす「ブルー・ホスピタル」がこちら。海底神殿から採取された素材を使って、山に高い建物が作られた際、その正面に十字型の石がたまたま残されていたことから、癒やしのシンボルとなっているのです。
「パンプキン村」のシンボルともいえる「パンプキンの壁」。サバンナと平原をつなぐ場所にあり、村の出入り口を見守っています。この村では、ある理由からカボチャが「村の守り神」とされているのです。その理由とは……
村人を守って外敵と戦い、命を落とした守護者ゴーレムたちの「ゴーレム・メモリアル」がこちら。カボチャを守り神とするのは、ゴーレムたちの献身を称えたことからきているのですね。
こちらは、平和に暮らす村人たちが無限に増殖することを祈ってカボチャを空へ飛ばす、「スカイランタン」の光景です。
以下に、それ以外の主な建物を、簡単にご紹介します。
サバンナと砂漠をつなぐ旅人の憩いの場、「砂漠ホテル」。
乾燥地帯にて、地底の岩盤まで掘り進められた「階段井戸」。
ボダナートと呼ばれる仏塔によく似た、巨大寺院。
……などなど、こちらの従者スティーブとともに、「パンプキン村」の世界をご紹介していきたいと思います。