頭痛治療と心
何でメシを食って行くのか?
僕は、ずっと探し続けました。
音楽やってもダメ、
彼女も出来なくて、
お金も全然なくて、
人生終わったと思った30代・・・・
僕は、頭痛治療家という道を
自分で作り上げました。
自分を認められない悔しさと
この社会の強引に持って行くシステムと
いろんなものへの鬱憤を込めて、
そして、本当の生き方とは何なのか?
幸せになる方法って何なのか?
愛を求める人々の心を満たしたい。
人の目を輝かせたい!
生きる勇気をプレゼントしたい!
たくさんの曲を作ってきましたが、
はじめて人が泣いて喜んでくれる名曲が
出来ました。
それが、「日だまりショット」です。
ジョンレノンにも自慢できる名曲です。
これで、世界中の人を笑顔にできると信じています。
先日、学者になりたい小学4年生の頭痛を治して行く中で、
お母さんからメールをいただきました。引用します。
ーーー引用ーーーー
まだ数回の施術ですが、明らかに大和の頭痛が改善しており。
日比先生が大変お忙しい中、大和の為に時間を作って施術して下さり、
感謝の気持ちでいっぱいです。頭痛外来の医師からは、「お子さんが頭痛でやりたい事を諦めなきゃいけないとか、学校に行けないとか本当にもったいないので、とにかくイミグラン(血管を収縮させるトリプタン製剤)をすぐ飲ませるように!」とか。
「薬さえ飲ませれば、頭痛で死にゃあしないんだから。」とまで言われ。子供の為にどうにかしてやりたいけど悔しいかな、薬に頼るしか方法が見つからず絶望的に感じていたところ。
奇跡的にも日比先生と出会えた事は感謝しかありません。本当にありがとうございます。
ーーーここまでーーーーー
子供が笑顔になっていく。
その子の未来が明るくなっていく。
やりたいことをやれる自由!みんなそれを得てほしいです。
人生は、捨てたもんじゃないです。長い旅の中で、きっとあなたしかできない仕事があります。
心の時代がやってきています。
真心の手のひらで人を救って生きましょう!!!