頭痛セラピー「日だまりショット」が、世の中に求められてる5つの理由
頭痛専門で予約表がいっぱいになりました。
サロンの売上をあげる方法として、集客をいっぱいすることが思いつくでしょう。しかし、新規患者さんが来てあなたの整体院に通ってもらえるか?も大きな問題だと思います。私もずっとこの問題で悩み、予約表が真っ白な状態から、どうやって患者さんを集めて通ってもらうか?を試行錯誤しました。そこで、私は、頭痛という症状に特化した整体法を開発し売上をあげていきました。見事に右肩上がりに20万円の売上が、200万円まで伸びていきました。
最初から頭痛を対象にした整体ではありませんでしたが、日本に3000万人以上いる頭痛患者のために思い切って「頭痛専門」の看板をかかげてターゲットを絞ったのです。偏頭痛患者さんだけでも840万人と言われています。全員があなたの院に押し掛けたらどうでしょうか?すぐに予約はいっぱいになって爆発してしまうでしょう。では、どうして今頭痛の整体が世の中に求められているのでしょうか?その背景をお話しましょう。
頭痛セラピー「日だまりショット」が求められてる理由
1)頭痛で悩んでいる人が多い。
日本の頭痛患者は、全国で3000万人以上と言われます。もちろん薬を飲むほどではない人まで含まれてますが、偏頭痛(片頭痛)患者さんが840万人います。あなたの町にも5000人はいるでしょう。その人たちは、病院に行っています。頭痛外来や脳神経内科、整形外科などに行って薬を処方してもらっています。しかし、頭痛持ちという言葉もある通り、頭痛患者のつらさを本気でわかってくれる人は少ないです。頭痛持ちなんだから、薬飲みながら上手に付き合っていくしかないですね。というのがオチです。
病院の先生も頭痛薬を飲んでいます。頭痛は、薬で抑えるというのが基本的な治療法になっています。あとは、ストレスや肩こりが原因でしょうと言われて、頭痛日記を書く事になります。頭痛日記はつけているだけで、どんな時に頭痛になるか?のリズムがわかっても頭痛を治す直接的な治療になっていません。それは、本当の原因が何なのか?解明されてないからです。
2)病院・薬で治らない。
頭痛薬にも種類がたくさんあります。市販薬としても有名なロキソニン、イブ、バファリン、エキセドリン、ノーシン、セデスなどの他病院では、マクサルト、イミグラン、ゾーミックや片頭痛予防薬を処方される場合もあります。しかし、その根本を治すものではなく痛みを抑える対処療法のため一時頭痛が消えてもまた数時間後に痛みが出てきます。
また頭痛薬を飲みすぎて、薬物乱用性頭痛になってしまう人もいます。薬の飲み過ぎで頭痛が治らなくなるばかりでなく、頭痛薬が頭痛を起こしてくる場合もあるのです。こうなると中々頭痛が治りにくくなります。ムチウチで首の骨がズレている人なんかは特に重篤で頚椎のズレが頭痛をうみ、薬の乱用でどれだけ飲んでも頭痛が消えなくなってしまいます。この地獄の苦しみに耐えてる人が、すごい数いること知っているでしょうか?そして、頭痛患者さんは、頭痛の本当の原因を知りません。痛いのに原因がわからないというのは、まさに地獄でしょう。
3)薬を飲まずに治したい。
頭痛の人の多くは、薬をやめたいと思っています。そして、頭痛を治して普通の生活をしたいと思っています。ハンドバッグに頭痛薬を常備して、人ごみや遠出を嫌います。旅先で頭痛になってイヤな想いをします。この頭痛を薬なしで治したいと思っています。妊娠中の女性や妊娠を控えている女性も薬を飲みたくないから、頭痛を治しにくるケースが多いです。
コロナ渦を越えて、子どもの頭痛も急増しています。親が薬を飲ませたくないと言って連れてくる患者さんも多いです。頭痛で学校にいけない将来への心配も大きくなります。本当の治し方を患者さんが探し求めている必死さが切実に伝わってきます。
4)ウツ病になる危険性をくいとめたい。
これはかなり由々しき問題です。ウツ病は、現代日本が抱える大問題ですが、これが頭痛の原因となる首の骨のズレから生まれているとすればショックでしょう。頭痛患者さんは、たいてい首のつけねにツマリがあるため、そこを流れる自律神経の流れが阻害され緊張状態になってることが多いです。
なので、気分も沈みがちでイライラしたり、パニック障害になったりしています。そこで、頭痛外来から「これは精神的なところから来ている」と診断され、心療内科に回されるケースがあります。そうすると、本当は、頭痛の原因や気分の落ち込みが首の骨のズレだったのに、抗ウツ剤を投与されて本当のウツ病患者になってしまいます。とても恐ろしいルートです。頭痛治療家にとって、首の骨がキーになるとともに自律神経の調整が大事です。
5)スマホ・PCの普及から猫背・ストレートネックの増加
リモート生活も増えて、時代の変化に伴う体の変化が、現代社会の大きな問題です。人間がロボット化していく中で、姿勢まで猫背を量産するかのようなシステムがどんどんあふれてきています。それが、スマートフォンやパソコンの普及です。
この記事をスマホで読んでる人も多いと思いますが、スマホによって猫背になりストレートネック、目の疲れを促進させて頭痛になるパターンも増えています。まさにこれから頭痛患者さんは右肩上がりにあがっていくと思われます。電車に乗れば、みんな首がうなだれるようにスマホに目を落とし、ゲームをやっています。
大人も読書は、スマホかキンドルです。会社につけば、パソコンでメールチェックです。間違いなく、頭痛用の姿勢ができあがってくるのです。
これらの頭痛患者の問題を解決できるのは、
手だけでカンタンに治せる頭痛の整体なのです。
では、実際に頭痛整体を受けた患者さんにインタビューをしました。
頭痛整体を受けた患者さんに感想をお聞きしました
Q.どんな悩みがありましたか?
ひどい頭痛とひどいめまいがありました。
頭を締め付けられるような頭痛があって、立ってても座っても横になっても、もうどうにもならないほどの痛みでした。めまいも3年前ぐらいからまわっていました。
Q.今まで何をしてきましたか?
頭痛外来・脳神経外科に行ってMRIをとってもらって、薬を飲んでも治りませんでした。自律神経の乱れからきてると診断され、心療内科にまわされ、そこでも薬の治療をしましたが、薬の副作用で苦しみました。
Q.当院の治療を受けてどうなりましたか?
まず頭を締め付けられるような痛みがほとんどなくて、首の動きがスムーズになりました。めまいの方も朝と夕方には、少しフワ~ってくる時がありますが、それ以外はまったく気にならないぐらいよくなりました。今3回治療終わったところですが、こんなに早くよくなるなんてとてもうれしいです。
Q.最後にメッセージをお願いします。
先生の手だったら絶対治ると思うので、ぜひ来てください。
頭痛を手で治す時代がやってきました
頭痛の整体は、手だけで頭痛を治していくのでとても安全で即効性があります。だからこそ、人間的に心のやさしい人にこの技術を学んでマスターしてもらうとこのインタビューの彼女のように頭痛のない日々をプレゼントできると思います。普通の整体師でいるだけじゃもったいないです。何か誰かを本気で救える技術を身につけて人生をかけてもらいたいです。
私は、頭痛整体をやって患者さんの人生を大逆転を起こすとともに自分の人生も大逆転を起こしてきました。頭痛整体をやると自律神経が調整されるので、体全体がスッキリして、眠りも深くなりいいことばかりです。あの雲がたちこめた悩みの日々から、首のつまりをスキッと取って患者さんも先生も素晴らしい信頼関係を築いていただきたいと思います。
頭痛患者さんの最後のトリデを守る頭痛治療家 日比大介