主人との思い出が蘇った瞬間
先日、保育園に提出する書類手続きの為に派遣パートの本社へ伺いました。
久々大阪梅田へ行きました。
無事書類に記載をしていただき、帰り道、阪急梅田駅へ向かう途中にふと乗った短い短いエレベーターで、主人との大切な思い出が蘇りました。(写真はイメージ画像です)
ここは主人と初めて手を繋いだ場所。そこで私は全く違和感を感じず手を自然と繋いでいて「この人と付き合うのかもなあ」と思った事を覚えています。
そんなことを思い出して、短いエレベーターが上に上がりきるまでに涙が溢れてしまいました。
九州は主人との結婚生活を思い出すタイミングが多いのですが、
関西は付き合っていた頃を思い出す事が多く、
主人が色々なところにいるような気持がしてなんだか心強く思います。