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コロナに対して思う事2

コロナ騒動が始まってもう3年が経とうとしておりますね。

ここ最近仕事の事、将来の事、娘の事、母の事、本当に色々な悩みや問題が出てきて…もう、正直パニックです。
コロナがなければ解決していた問題も多々あるのではないかと思います。
悩みについてはまた後程吐露させてください…

さて、表題の通り、コロナに対しての私の気持ちを書かせていただきたいと思います。

まず大前提に。様々な意見がある中、正解・間違い、は現段階ではわからないと思っておりますので、私の意見が正しいとか、反対の意見が間違っているとか、そういうことが言いたいのではありません。(ただの私の愚痴です💦)何が正しかったのか、真相は数年後にわかる事でしょうから。

それを踏まえた上で私の意見!!
単刀直入にいうと、

「インフルエンザと同等で良いのでは??」
です。
理由は、辛さのレベルが、私はインフルエンザ程度だったこと。あとは、インフルエンザも毎年型を変えて流行り、死者を多数出しているあたりも似ているのかな、と思います。

ただ一つ、コロナの怖いところはインフルエンザでいうタミフルのような薬がない事です。
それは確かに怖いことです。だけど、我が家は娘ともども2回コロナにかかりましたが、薬はなくても自然に治るものです。
ですが、正直、風邪で亡くなってしまうくらいに免疫力の弱っている人がいることは確かだと思うのです。だから解決策は、それぞれ皆が自分の免疫力を高めることが何より大切だと思うんですね。これらの考えが、薬膳師の資格を取るきっかけとなりました。そう思うとコロナにも感謝ですかね。

ちなみに、我が家はインフルエンザのワクチンは打たないことにしております。(何故なら毎年の様に新たな型が出て打つ意味がない、むしろ時間がかかった分と痛かった分マイナスだと思っているから)。
でもインフルエンザのワクチンは打ってないからって何かの弊害が出たり、何か気まずくなったり、しませんでしたよね?本当おかしな世の中になったと思います。
それに、2回目のコロナ感染に関しては娘経由の可能性が大きくて、娘はまだワクチンは打てる年齢ではないし、家族を守るための“思いやりワクチン“を私が打ったところでもう小さな子供は防ぎようがないですよね。
それに娘の為ならまだしも、職場の人の為…近所のおばちゃん…知らない皆様…の為…に、ワクチンを打つとおっしゃる方々がいますが、まだ安全性が肯定されていないワクチンを元気な体に打ち、万が一副反応で何か起こった場合、あなたの家族や大切な方々は悲しむと思いますよ。

ワクチン接種後の体調変化についてほぼほぼ全く民放で放映されていない事も気になりますね。私の親友の義父は2度目か3度目かのワクチン接種後、血栓が全身にできてしまい、現在入院3か月、一時は意識不明の重体だったようです。きちんとマイナス面も報道してほしいですね。なんのためのワクチンかって。それになにより、ワクチン接種後に多くの方が仕事を休まないといけないくらいに体を壊していますね。あんなに副反応がつよいワクチン、今までかつてありましたでしょうか??それが危ないと思わせてしまう大きな一つの要因・事実ではないでしょうか?

色々、国や報道機関に怒りを覚えています。

この記事、大丈夫かな…

コロナに関してはまた、書いちゃうかもです。


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