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〜宿命探しのヒント〜
ヒントは、8歳までの行動パターンの中にある
8歳くらいの頃というと
集団行動が苦手で尚且つ学校というものに
全く興味がわかず半分ぐらい登校していなかった〜。笑
この時期は幼稚園の年中ぐらいから
ずっと好きでやっていた絵を描くのと
アクセサリーとか小物を作るのが好きで
人形の洋服を作ったいしていたな…
あとは兄たちに混ざって外で体を動かすのが
大好きだった気がする。
「好き」「憧れ」という思いは、実際とてもあいまいなものです。
親がたまたまロック好きだったから「好き」になったり、最近見た音楽番組でカッコいいアーティストがいたから「自分もなりたい」と思ったり。たとえその時は好きでも、時が経てば飽きてしまうことだってあるわけです。なので、「好き」の思いはあくまでも感情が上書きされた「経験由来」のものであり、必ずしも「魂由来」とは言えない場合が多いのです。
実際、「魂由来」の天分を使っていない人は、まわりに流されやすく、「やりがい」とか、「自分探し」の旅の果てに迷走してしまうことが多いと感じています。
まさに、今のわたしは「やりがい」とか「自分探し」の旅に出てずっと迷走している。笑
マトメガミさんのこのブログ記事
めっちゃぐはっってなることが書かれてる。
自分の好きなことがわからない
不感症女だと思っていたけど
気づいたらやっちゃってたことって
いっぱいあった。笑
自分が欲しいものって意外と手に入れられていないな、なんかチグハグだなという人は、空に向かって放つ願い・言葉自体が実は心から欲しているものとは違うのかもしれません。
ここはひとつ、センスがいい人に倣って、言心一致して、周りを気にせずに恥も外聞も捨てて、自分の好きをはっきりと世に打ち出し始めてみてはいかがでしょうか?
上の引用部分にもあるように
周りを気にせずに(これわたしの中でかなり大事。笑)恥も外聞も捨てて、自分のすきをはっきりと世に打ち出し始めてみようと。
そして、自分との対話をすることも忘れずに。
私も自分の好きに正直になって
居心地の良い環境に身を置けるようになるぞ〜。っと!!!!!