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というわけで、誕生石💎4月はダイヤモンドですね、5月半ばだけど。。

やっとですね✨💎
4月は、割と知られた誕生石。
ダイヤモンドです💎✨💍
もう5月なのに〜えー💧とか
言わないでください。
4月は誕生石の始まりなのです。

ダイヤは割と宝石の「王様」的扱いのようにされますね。
それは
一番有名で、誰でも知っていて、
一番高価な宝石というイメージ。
そう、あくまでもイメージなんですね、
そのイメージを作ったのは、
マーケティング上手なユダヤ系ビジネス戦略だと言う事は、前回お話ししました。
何故か、
結婚、婚約、何かの記念にもらいたい✨
誰でも欲しい宝石のナンバーワン。
カリスマ的な存在✨✨
そんな、「王様」って感じを、マスコミやコマーシャルで植え付けられたのは事実ですが。
さりとて
ダイヤモンドは💎💎💎💎
ほんとに素敵な宝石なのです。
ダイヤは本物ですよ〜って鑑別されるだけでなくきちんと鑑定されています。
ダイヤモンドの4Cについて説明させていただきますと、
これまたユダヤ系アメリカ人の組織である
GIA (Gemological Institute of Americaの略称GIA💎ジェモロジカル・インスティテュート・オブ・アメリカ。1931年に設立された米国カリフォルニア州のカールスバッドに本校を構える世界的な宝石学教育機関と鑑別・鑑定機関、更に鑑定に関する研究を非営利で行っている研究所。)で世界で初めて、ダイヤモンドの品質を表現するための基準4C(カラー、クラリティ、カット、カラット重量)を作り、これが世界中のダイヤモンドの品質評価の普遍的な方法となりました。
だから
最高級からまあまあそれなりまでちゃんと証明書に掲げる事が可能。
それがダイヤなのです!
だからその価値は一目瞭然になります。

他の天然宝石には鑑別されてもそのような
鑑定書はありませんからね。
選ばれて分けられて、差別化されている。
そんな。。。特別な宝石
ダイヤモンド!
そのようにしてマーケティングしたユダヤの方は賢い、間違いない。

その昔、ダイヤモンドはインドやブラジルで少しだけ産出されていた炭素宝石で、硬度が10、ということはこの世界中でいちばん硬い鉱物ですから。化学式は炭素だから石炭と同じなのに!
硬くて容易にカット出来ないからそのまんま原石だと輝かないけど、なんとか磨いてみたらよく輝くみたいだ!
オランダのユダヤ人がダイヤモンドをダイヤモンドでカットする技術をカイハーツ!するんです。(ポーランド系ユダヤ人説もあり)
ユダヤの方!さすがです。
そしてダイヤモンドは、それはそれはすごく輝いたのです。
トップオブ屈折率のその輝き、Dispersion ✨
ユダヤの方々は、
この稀有な輝きを持つ、硬い宝石を
自分達仲間だけで取り扱えるように同胞の財閥が南アフリカの鉱山を買い占めて、
ついでに組織作って、
産出も値段もコントロール。
全て完璧なマーケティング✨✨✨

宣伝効果が抜群の
永遠の輝きというコマーシャル。
マリッジ、エンゲージ、アニバーサリー、
ありとあらゆる祝福にはダイヤモンド!
ってプロモーション。
世界中に大当たりするでしょ。
もちろんそれには、組織ぐるみの野望と計画的ビジネス戦略ですけど。

それで、何で4月の誕生石なのでしょうか。
私の考えでしかありませんが、
ユダヤ人にとっては、大切なお祭りペサハ過越祭はニサンの月、つまり3月〜4月に行われるからではないかと。
ちなみに、12部族のシンボルではゼブルン族のシンボルストーンとなっていますが、
ダイヤモンドを一番に扱うユダヤ人の信仰は
唯一の神の聖書に書かれた通りの選民としての壮大なストーリー、あの苦役奴隷からの解放という出エジプト、それを祝う過越のお祭りに合わせて来たのじゃないかと!
イスラエル好きの私の独断の憶測です。

エジプトで奴隷の苦役からモーセをリーダーに神様の力で脱出出来た事は、
ユダヤ民族が大切にしている一番の物語と言っても過言ではないのです。

自分達が特に扱う優れた宝石💎ダイヤモンドをお祭りの行われる春4月の誕生石にしたのではないかと。
筆者は✨思っているのです。

そこでますます独断のスピを公言すれば、
ダイヤモンドというのは、あっけらかんとしていて、その美しさはわかりやすく、
抜群に輝きます。
薬品や熱にもつよい。
何より鉱物的にも、印象も、強い。
強い美しさなのです。
小さな巨人です!
歳バレる。

小さくても、ちょっとリーズナブルでも 
ちゃんと光ります。
ライフスタイル、ファッションのどんな傾向にもフィット。
出番は毎日、気楽、強いから。
カジュアルに、ユニシロのテーシャツでも
逆にオサレです。
弱点は、埃や油分を引き寄せるので、ほんと
汚れやすい。
でも、洗って磨けばすぐに元の美しさに戻ってくれます。
そんなところポジティブ〜。

私がダイヤモンドには感じるのは、
大衆的な特別感。
天国ではかなりポピュラーな建材なのではないかなと独自のスピ感でカンジています。

この世の木材的な建材✨
天国の街路とかに立てられていたり、
建物壁とか、家の床とか、敷き詰められていたりするように勝手に感じています。
聖書に天国は、透明のガラスに似た金でできてるって書いてるのですが、
これダイヤモンドじゃないかな?と。
おそらく。

私はそんな
フレキシブルという神様の栄光のご性質が、
ダイヤモンドのパワーだと思っております。 
柔軟性ってたいせつ。
もちろん天然宝石全部神様の栄光✨です。

都の城壁は碧玉で造られ、都は透き通ったガラスに似た純金でできていた。
都の城壁の土台石はあらゆる宝石で飾られていた。第一の土台石は碧玉、第二はサファイア、第三はめのう、第四はエメラルド、
第五は赤縞めのう、第六は赤めのう、第七は貴かんらん石、第八は緑柱石、第九はトパーズ、第十はひすい、第十一は青玉、第十二は紫水晶であった。
十二の門は十二の真珠であり、どの門もそれぞれ一つの真珠からできていた。都の大通りは純金で、透明なガラスのようであった。

ヨハネの黙示録 21:18,19,20,21より

次回は5月の誕生日です!

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