DOGMANと最後の決闘裁判
リュツク・ベッソン VS リドリー・スコット
二人の映画は、
どちらもフェミニンだけど、
リュック・ベッソン監督の方が
「そっと側にいる」
「何も言わなくても、わかってくれる」
的優しさがある。
リドリー・スコット監督は、
社会性を狙いまくりが、
まさしく「ヒットメーカー」で、
ハズレナシ!
「DOGMAN」は、
リュック・ベッソン版『ジョーカー』
にも思えたけれど、
グレードアップ二番煎じな
リドリー・スコット監督版
『ジョーカー』も見てみたい!
もう一人好きな監督
クエンティン・タランティーノは、
女強し!
この方の映画も、絶対
女性は不幸にならない。
タランティーノ版『ジョーカー』は、
きっと、ジョーカーも
ハッピーになっちゃいそう!
Lady GAGAの大ファンの私
新作『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』は
めっちゃ!楽しみ!