生活福祉金の審査にすら届かなかった
元はと言えば、安定した職業に就かず、貯蓄の努力もしていない自分の責任なんですけどね。
色々合って、特例貸付に申し込んでいました。
最初は”緊急小口資金”のほうに。
すると、居住地の社会福祉協議会から電話が。
「緊急小口資金は、生活支援金の申し込みをした上で利用してもらう制度なので…」とのこと。必要書類を郵送し、改めて申し込みをすることに。
そして”総合支援金”に申し込みをすることに。
収入と支出の差額分を支給する、という制度であること、そして差額分を割り出すために、家計表をつけました。
郵送し、また電話が。
「収入と支出の差が少ないのでその分だけの支給になるのですが…」
そっかあ…っていう諦めの気持ちでした。
繰越金が先月の貯金分あるとはいえ、今月はすっからかんになるのになあとか。家計表、うまいこと書いておけばよかったのかなあとか。
国民年金や健康保険の申し込みを忘れがちな私は非国民なんだなあ。
まあ、最悪借金すればいいもんね。
なんて電話口で悪態をつきそうになってしまいました。
うう。
生きてるのしんどいなあ
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ここまで読んでくださってありがとうございます。毒親育ちの自分に嘆くばかりだった人生から、少しずつ前を向けるようになりました。このnoteは、誰かが前を向くきっかけになればいいな、と思っています。もしよければ、また覗きに来てください!