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タウンスターの投資状況やSCAMゲームの見極め方とおすすめ健康食材

11月中旬くらいからgalagamesのタウンスターという街づくりをしながらPlay to Earnできるゲームを開始しました。
シムシティに近いゲーム性です。
カイロソフトのシミュレーションゲームに近いスルメゲームです。
街で物を作って出荷してお金を稼いで街を大きくするというゲーム性。
PvEなので完全に一人でゲームが完結します。
ウィークリーでランキングを競う遊び方もあります。

通常のマンスリー鯖での報酬はデイリー報酬が$TOWNで貰え、保有しているNFTのレアリティと数により報酬額が決まる仕組みです。

1か月の損益状況

それでは本題。
1か月ちょっとでの状況を大公開します。
基本的にこのゲームでの利益はデイリーの$TOWN報酬の売却とNFTの売却回収額です(値上がり利益)

NFT購入総額         4779$
NFT売却     1496$(USDC)
NFT売却       964$(2097GALA)
TOWN報酬   800$(970TOWN)
未回収投資            1519$
NFT売却可能額      4700$くらい(投売価格)
回収可能利益         3181$

上記の通り毎日の報酬でのTOWN回収は1か月で800$程度です。
フローの報酬だけでは購入したNFT総額の回収には至りません。
途中で初期購入したNFTを売却して回収しています。

ご覧の通り現時点での回収額のほとんどがNFT売却分です。
タウンスターはOpenseaでの2次流通価格が安定していて、流動性もそこそこあるので売却は難しくないほうだと思います。
回収可能利益はNFTを全部売却した場合ですがそうするとデイリー報酬のTOWNもゼロになってしまうので実質ゲーム撤退となります。

NFTの投資金額4700$に対して1か月10日ほどで800$のキャッシュフロー回収はそこそこ良いのではないでしょうか。
年利に引き直すと200%近いので十分ですがおそらくだんだんと下がっていくと思います(TOWN価格の低下につれて)。

残りのNFTはこんな感じです。
これにcurryのシューズ(コモン)NFTが追加されます。
バスケコート(コモン)を1つセカンダリーで1500$で購入したのですが暴落して500$くらいで不良資産になりました(笑)
セカンダリー(Opensea)での新アイテムの購入はかなり慎重にしたほうが良いですね。
公式販売の初期ロットは価格が安いのですがセカンダリーは慎重に!

TOWNの売却タイミング

$TOWNは貰ったら一度宝箱マークに貯まって、コンバートするとETHネットワーク上に変換されてUNISWAPなどで売却可能となります。
コンバートしてから1日くらいかかったので余裕をもってETHネットに送ったほうが良いです。

$TOWNはアクシーで言うと$SLPと同じ位置づけなので基本的に右肩下がりで推移すると思います(あくまでも予測)。
一時期$GALA自体がバブったので2ドルを超える時もありましたが最近は1ドル未満での推移です。
$TOWNが時々ちょっと値上がりしているのは、タウンスターの新アイテムが販売される直前です。TOWN建てでしか購入できないなどの推測や、TOWN建で割引されてNFT販売されるときに少し価格が上がります。
その時に売却換金するのがいいでしょう。
ちなみにアクシーのゲーム内通貨$SLPのチャートも貼っておきますね。$SLPもいろいろな価格対策が実行されていますがゲーム内の通貨は長期ではバブル発生しない限りこのようなチャートになるでしょう。

NFT売却とTOWN売却の損益認識について

NFTの取得原価と売却額については個別法(1つ1つ別のものとして認識)を採用しています。
そして下記のように簡単にエクセルにメモをして管理してます。

イーサスキャンのアドレスをコピペして貼っておけばあとから探すのも楽でしょう。随時メモしないとあとから探すの大変です。

またデイリー報酬のTOWNはガラチェーン(宝箱)上にある時は単なるゲーム内通貨として、ETHチェーン上で売却したときに取得原価ゼロの売却額=利益で認識しています。
結局、毎月売却換金する予定なので年越しなど複雑なことは今回限りだと思います。年越ししたとしても1か月分だけ利益がずれるだけで影響も軽微でしょう。

開発中ゲームの参入について

GALAgamesに限って言えば、タウンスター以外はすべて開発中のゲームです。Play to EarnというよりもPay to Play to Earn状態になっています。
プレイできないのにアイテムセールばかりする状態です。
そのためローンチ時期が読めない土地とかは初期ロットで買ったんですが、結局売却しました。開発状況も読めないのでリスク高判断しました。セカンダリーマーケットでも公式販売価格を割って推移しています。

一番リスクが低いタイミングはやはりゲーム開始時点の参入だと思います。
かつ、再販のアイテムではなくて新アイテムを初期ロットの公式価格で購入するのが一番低価格で参入できます。
ベータテスト時点でも売れ残っているものを買うのもアリと思いますが、やはりベータテスト段階なので正式ローンチがいつかわからず不良資産になるリスクは高くなります。(そのぶんヒットしたときのリターンも多いのですが・・・)

現時点でいえばスパイダータンクがベータテスト中で一番正式ローンチに近いでしょうか。
初期からレンタルシステムが実装されたら無課金でも参入できるので、そこで様子見してからでもよいかもしれません。あくまでも低リスク重視の視点です。

ちなみに売却して整理したとはいえミランダスやエコーズオブエンパイア、スパイダータンクの購入額が7000$ほどあるのでローンチしてくれないと不良資産化してしまいます。
スパイダータンクは2022年1Qでローンチしてくれるとお祈りしています。
ローンチ初期で報酬が凄く高くてユーザーが殺到することをお祈りです。


SCAM系のゲームの見極め方

これはラグられる(資金が引き出せないなど)可能性が高いプロジェクトの見極め方です。
完全に個人的な視点ですので完全には当てはまらないと思いますがリスク回避が一番大事
1 ぽっと出た単発のプロジェクト(galaなどのプラットフォームが無い)
2 有料ガチャ系で高レアリティを期待させてひかせる
3 ステーキングしたらめちゃくちゃ高利回り(1日で回収できるなど)
4 ゲームはあとから追加します、いまはステーキングだけ

この辺に該当したら触らないほうが良いと思います。
やはりゲームがローンチしてから参入するのが一番低リスク。
そもそもゲーム系自体のPlay to Earnが運営側が存在する中央集権なので、プラットフォームが飛ぶリスクは存在します。


おすすめ健康食品

この記事のメインです。
健康のためには睡眠・運動・バランスの良い食事そして筋トレです。
食事に一つ足すのがこの黒にんにく!
1日3つ食べています、1粒そのまままるごと食べます。
にんにくの丸焼きみたいな感じです。
アフィリンク貼れないので普通にリンク張っておきます。


他にも単発のランダム化比較試験エビデンスがある漢方薬も使用しているのですが、エビデンスを積み上げたシステマティックレビューの存在するエビデンスレベルまで到達していないので紹介するのはやめておきます。5年後にエビデンスが集まっていたら公開しようと思います。

にんにく自体は最強の健康フードなのでもはやエビデンスは集めていません笑


最後に
リアルタイムでツイッターのツリーでもタウンスター系についてはまとめているので一度ご覧ください!


こちらもトレード用に登録してくれるとニッコリで健康になります。
よろしくお願いします。


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