見出し画像

中原駿レポート ナスダック&グロース No.188  2024年11月5日


<ナスダック>
中長期見通し(第一26 カ月サイクルの解釈がポイント。最速ではすでにボトムアウト、11 月前後まで調整のリスクあり)

第一26 カ月サイクルがピークアウト。すでに8月5日にボトムアウトの可能性もあるが、11 月~1月までは調整リスクあ り。だがいずれにせよ再度上昇し、最終的には2028 年10 月、40,000 ㌦前後を目指す。



<東証グロース250>
中長期見通し(8/5 に長期サイクルボトムを打ち、最低でも2倍になる強力な上昇波動入り)

24 年8月は46 カ月サイクルボトムで新46 カ月サイクルが上昇中。ターゲットは1,230(レンジ1,224~1,542)、1,365~8 と2倍以上になる筈。ただし、2024 年10 月、延長されれば2025 年1月まで新安値形成の可能性は残っている。





続きはPDFファイルをご覧下さい。
* このレポートは将来の見通しの適確性、または収益性を保証するものではありません。トレーダー及びレポートの読者は自己責任で取引してください。当レポートの筆者、発行人共に市場における各参加者の決断については一切責任を負いません。銘柄を問わず、現物、先物、オプション取引は高リスクを伴うと考えられています。
* 本レポートは、情報提供を目的として行っており、売買の推奨を行うものではありません。




秋季WEB勉強会 10月31日配信いたします。
   『アッと驚くどんでん返し』

講師:鏑木高明 (株式会社投資日報社 代表取締役)

【主な内容】
・兼ねてからのシナリオ インフレ再燃のドンデン返し
・市場の人気が決定的に変わるのは何時?
・その時、ドル/円は、金は、株価はどう動くか、他

    お申込みはこちらよりお願いいたします。

            👇


ここから先は

0字 / 1ファイル

¥ 2,200

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?