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10ミリにこだわる乙仲会社の担当

こんちは、超零細商社を経営している投資八郎です。

今日は船の乙仲会社のお話です。
私は沖縄で商社を経営してます。
あ、超零細商社です。

商社というのは基本的に在庫を持ちません。
なぜなら、メーカーとお客様を繋ぐのが仕事だからです。

メーカーから請求書は来ますが商品は届きません。
商品はお客様に直接届きます。

メーカーからお客様への元払いでの直送品も多いですが、メーカーに指定した港に持って行ってもらい、船に乗せてお客様のもとへ送る場合もあります。

その時に、私がやっていることは「乙仲」と呼ばれる港の荷受け会社との調整をしてくれる会社があります。

例えば、弊社が南港にメーカーより荷物を入れたいと希望するときに、乙仲へは「納入する荷受け会社・日時・沖縄への送り先・小口数・重量」を連絡します。

今回は大口の荷物を搬入したいが、乙仲の担当者がめんどくさがりすぎて困ったというお話です。

今回から有料記事の場合は詳しく弊社の業務内容を書いていきます。
わかる人にはわかる内容です。
なので、有料じゃないと割に合わないかな😆

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