占術家になったきっかけ
桃晴です。
実業家と占術家の二刀流でやってます。
※手相でも、2つの仕事をするとハッキリ出ています。
今日は占術家になったきっかけをお話しします。
きっかけの一つ目は、18歳の時の大病です。
18歳の時に身体構造系の大病を患い、東洋医学の代替医療と出会いました。
レントゲンを見た先生に言われたのは、18歳にして80歳台のおじいさんの首の曲がり方をしていたそうです😆
大学病院や整形外科、いわゆる西洋医学系の病院ではどこに行っても治らなかった病気が、代替医療を使う事で良くなりました。
当時治療して頂いた先生は亡くなられましたが、約20年おかげさまで再発していません✨
それは、僕の心の在り方を変えてくれたからです。
なので、マインドが18歳のあの時の自分の生き方、考え方に戻ればまた再発してしまう可能性があります。
もう一つは、実兄の死です。
精神の問題とされている病気の影響で、長年苦しんだ末に自ら命を絶ちました。
僕が33歳の時で、過去の大病の事は日常生活ではそろそろ忘れかけていた矢先の出来事でした。
そこから精神の勉強をするようになり、精神科の闇などを知るわけです。
※今後話す機会があるかも知れないのでここでは割愛します。
細かい事でいうともっとあるのですが、大きな影響を与えたのは以上の2つの出来事になります。
「科学では理由は解明されていないけど、実際に自分の身に起こった数々の不思議体験」
によって、見えない世界との繋がりを持つようになっていきます。
とはいえ、元々霊感がある訳でも、代々からそういう家系でも全くありません。
代替医療の勉強をしていく中で、気が付いたら占いの勉強も始めていたのです。
なので占いと言っても、
「当たる、当たらないの占い」はやっていません。てゆーか多分出来ません😅
僕がやっている事は、
今のその人の悩み、問題点=闇 からひかりを見つけて(必ず有ります)、そこへ向かって進んでいくためのサポートです。
その為に、
潜在意識カウンセリング、
西洋占星術
タロット
オラクルカード
などを使いますが、これらは自分自身を知ったり、未来のひかりを探すための手段であって、占い自体がゴールではありません。
本人の行動がないと成立しませんので、カウンセラーの要素が強い占術家になるのです。
※本人が望んでいない事は無理にさせませんが
あくまで、クライアントさんが良くなる事
が僕の目標です。
クライアントさんが良くなれば占い成功です✌️
今後も実体験を元に、皆さんのお役に立てる情報を伝えていければと思います。