刀剣乱舞 【戦力拡充計画】覚書
はじめに
【注意事項】
この記事は2024年6月に行われていた戦力拡充計画の編成記録です。
マップの解説や検証等は一切しておりません。
なるべく帰城も手入れもしたくない面倒くさがりな審神者が書いております。
次回開催時に編成の迷いを少なくするための記録です。
攻略用の記事ではないため、こんな編成もあるんだな〜位の感覚でお読みください。
【自本丸について】
○運営方針
基本的に
・手入れをなるべくしないで周回できる
(白山病院で中傷に回復後、10周程度は問題なく周回できるor無傷周回)
・桜をなるべく散らさずに周回できる
・刀装のつけ直し、作り直しの回数がない、あるいは少ない
・無傷でスタートした場合、最低でも30周は帰城することなく周回できる
・カンストした極短刀を編成せずに周回できる
・レベリングができる
の6点がなるべく達成できるような編成を組むようにしています。
○刀剣男士について
極実装済の子達は全員修行済み。
初は全振カンスト済みで累積経験値を積んでいる最中です。
極の育成を最優先しています。
・極短刀→全振りLv75以上
カンストは8振(薬研、博多、今剣、後藤、平野、日向、厚、毛利)
・極脇差→篭手切江のみLv45、他男士はLv50〜51
・極打刀→山姥切国広、同田貫正国、へし切り長谷部のみLv60
他男士はLv47↑
・極太刀、極大太刀→全振Lv45↑
・極薙刀→全振Lv50↑
各マップのおすすめ編成
易(E1)
・大太刀、薙刀以外を6振(遠戦刀装なし)
・部隊長にレベリング枠1振+薙刀
レベリングを重視する場合は上、周回速度を重視する場合は下がおすすめ
どちらの場合も初は最低Lv30↑ないと厳しいです。(ボスの槍を討ち漏らす)
錬結で強化してLv30から行けるようになるため、錬結しない場合はもう少し要求レベルが上がります。
薙刀はわかりませんが、初Lv80↑、極Lv45↑程度で行けるかと
(他の記事やWikiで検証されているのでそちらを確認してください🙇♀️
初Lv50程度で一度行けるかどうかやってみるのもありだと思います。)
単体攻撃の男士のみだと桜を散らすことがあまりないです。
(誉が取れなくて桜が散ることもある)
普(E2)
・極脇差6振(部隊長のみ盾兵、他5振は弓兵)部隊長は脇差以外でも可
・初短刀、脇差、打刀6振(遠戦刀装装備、部隊長は誉の散り具合で決める)
銃、弓、石のどれでも可能
・極短刀5振+部隊長にレベリング枠1振(弓兵か投石兵がおすすめ)
極脇差は防御能力があるため、遠戦で破壊し損ねた高速槍の攻撃を防御してくれることがあります。
そのため、なるべく極短刀を使いたくない方や極脇差をレベリングしたい方は1番上の編成がおすすめです。
部隊長は桜が散らないため、攻撃させないように馬なし遠戦刀装なし
機動が遅い順に上から編成し、苦無で2番目の子が誉を取るようにします。
手入れ資材を節約したい方は下二つのどちらかがおすすめです。
極打刀5振に投石を積んだ編成でも行けますが、高速槍を遠戦で破壊できる確率が低く8割程度の確率で刺されてしまい、中傷周回だとすぐに帰城することになるため筆者はやめました。
難(E3)
・極短刀4振(Lv75↑辺りから陣形自動でも先制できる確率が上がってきます)
+脇差or打刀1(極、初どちらでも可)+レベリング枠(部隊長)
・極短刀5振(低レベルから可)+レベリング枠(部隊長)
どちらの場合も上から機動が遅い順に編成
部隊長には攻撃させないため、馬や遠戦刀装、機動が上がる刀装はつけない
時間短縮のため、全振同じ遠戦刀装をつけるのがおすすめです。
今回はやらなかったがおすすめの編成
・極太刀6振(全振に馬装備、刀装自由)
こちらは中傷周回前提で、先制攻撃で高速槍を破壊してくれるのを祈りながら周回する編成です。
馬さえ装備してれば刀装はなんでも大丈夫です。
極太刀の先制攻撃と生存が多いからこそ行える編成のため、初はおすすめしません。
超難(E4)
・極短刀5振(高レベだと尚良い)+レベリング枠(部隊長)
面倒くさがりでなるべく負傷したくない筆者はこれでしか超難周回をしていません。
刀装は弓か投石がおすすめ(敵短刀に高確率で攻撃されるため)
負傷したくない場合は逆行陣固定で周回(Lv50辺りから先制可能になる)
これも周回可能レベルをまとめてくれている方がいらっしゃるため、そちらをご覧ください。
今回筆者が周回した編成
易
・経験値2倍の初6振
普
・極脇差6振
難
・レベリング枠+極打刀1+極短刀
超難
・レベリング枠+極短刀5振