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刀剣乱舞【夏の連隊戦】レベリング編成覚書

この記事について

【注意事項】

この記事はイベント参加時の編成の覚書です。
完全な自分用かつ次回開催時に困らないようにまとめているため、読みづらいと思います。
また、超難を交代なしの一部隊のみで走り切れる編成のみ書いてあります。
攻略やマップ解説、検証などはありません。
こんな編成で行けるんだな〜くらいの感じで読んでいただければ幸いです。

自本丸について

⚪︎運営方針
・交代なしの一部隊で走り切る
・回復アイテムは使わない
・なるべく極短刀は少なくする(レベリングが進みすぎているため)
・最後まで誰も落ちることなく走り切れる
・北谷菜切は編成しない(虹の夜光貝を求めてない上、刀装が1つしか付けられないため)
・全振りに水泡兵を装備する

⚪︎刀剣男士
初は全振カンスト、極実装されてる子は修行済み
治金丸を持っている前提で記事を書いているため、持っていない方には参考にならないです。
極は全振りLv45↑、短刀のみLv60↑

前回の編成

七星剣を入れる場合

・七星剣(部隊長)、治金丸、極短刀2、3スロ2

七星剣は隊長にすると疲れやすくなりますが、治金丸が最後まで落ちないかつ完全勝利Sを取り続けることで気力管理が可能です。
千代金丸は夜光貝獲得数がアップするのでお好みで
(筆者はレベリングとレアドロ目当てで周回するため、入れないことが多いです)
治金丸は特典である水泡兵2回攻撃がかなり重要になるため、必ず編成に入れてください。

全員に水砲兵を装備します
馬は短刀のみ推奨、他はおまかせです
筆者は極太刀に馬を装備すると先制攻撃が発生して
周りずらいのでつけません

七星剣を入れない場合

・治金丸(部隊長)、極短刀2〜3、3スロ2〜3
・極短刀6振り
・治金丸(部隊長or2番目)、極短刀4、レベリング枠1

治金丸がいない場合、1番楽で回りやすいのは極短刀6振り編成だと思います。
七星剣ありとほぼ変わりませんが、治金丸が落ちると勝てなくなるため部隊長にして攻撃を受けないようにします。

今回の編成

前回と同じ編成でやるつもりですが、記憶に間違いがあったり、他の編成を試した場合はまた修正加筆します。



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