雪が降り始めて2年目突入。
わたしには好きなアイドルがいます。Snow Manです。なんと今日でデビュー2年目に突入です。
ただ、2年目突入って言っても、グループを結成したのはもっと前。アイドルという職業をはじめたときはもっともっと前。グループ内で年齢差があり、経験した場数は違うとはいえ、きっと彼らの想いは同じで、「ファンの人達としあわせを共有したい」だと思うんです。
デビュー1年目はたくさんのことがありましたね。
まずは、ミリオン2作です。100万枚だよ。100万枚以上の彼らのCDが世に出されているって考えると、莫大で壮大な数だなって改めて感じます。
YouTubeも登録者数100万人突破したね。
生配信を計3回も行ってくれて、同じ時間を共有するしあわせを噛み締めながら見ていました。
デビューコンサートは中止になってしまったね。行きたかったし 会いたかった。このご時世だからしょうがないけど やっぱり会いたい気持ちが強かった。デビューコンサートのために、どれだけわたしの中で乗り越えられたものがあったか。
それでも、10月22日から25日までの9公演。目の前の白いライトに向かって「綺麗だね」って言ってるスノーマンを見ると やっぱり会場に行ってペンライトを振りたい気持ちが高まりました。
すてきなパフォーマンスを本当にありがとう。やっぱり踊って歌って笑っているスノーマンが本当に好きだって思った4日間でした。
滝沢歌舞伎も映画化しましたね。組曲のときにほろほろと泣いてしまいました。だって絶対につらいもん あの踊り。時には叫びながら一生懸命おどってて、スノーマンの底力を見せつけられた気がします。 わたしが新橋演舞場に行ったときのことを思い出しました。
そして やっぱり半兵衛さん… すてきです。堪らんです…(こわい)。
そして、わたしのだいすきな目黒蓮さん。
「付録、おまけ、そういった存在になりたい。ファンの人それぞれに人生があって、その人生で色々なことがあるけど、僕たちがその人生に加わったことで、ちょっとでもテンションが上がってくれたり、楽しい気持ちになってくれたら嬉しい。そういう存在になりたい。」
デビューコンサートの最終日の2公演目、全体で考えると8公演目のときにいっていた言葉です。
目黒くんの言葉が綺麗すぎて、わたしはこの言葉を聞いて大号泣していました。
いまのわたしは わたしの人生にスノーマン、そして目黒くんが加わったことでとても楽しい人生を送っています。 ほんとうに楽しいの。 伝わってるかなあ。 スノーマンのファンの子と話すことも楽しいし、 スノーマンに何か嬉しいことがあったら何か買っちゃお とか思ったり。
でも、世の中にはまだSnow Manのことをあんまり知れてない人がいると思います。仕方がないことかもしれないけど、もったいないなあって思ってしまいます。こんなにも素敵なグループ 知らないなんて損している って思ってしまいます。
デビュー2年目。
Snow Manを知ってくださる方がより増えますように。
Snow Manを見ることで笑顔になる人が増えますように。
Snow Manを愛す人がより増えますように。
1周年おめでとう。2年目も、Snow Manらしく。季節外れの雪 を日本、世界各地に降らせていってほしいな〜。
あなたたちの笑顔がわたしたちの笑顔です。
好きになれてしあわせです。