刀剣乱舞 予定表予報 2024年6月分
はじめに
刀剣乱舞の毎月最終金曜日に出される予定表は、過去の経験則や予定表の読み方を抑えることである程度日程を予測することが可能です。
そこで、今回は2024年6月の予定表の日程予報を立てたいと思います。
2024年6月予定表予報
05/21~06/11:期間限定催物「地下に眠る千両箱」
先月からの引き続きになりますね。前月の予想では2週間予想を立てていましたが、実際は小判増量にもかかわらず3週間というだいぶ大盤振る舞いなものとなりました。
夏の連隊戦や、8月に予想される軽装の実装・今後予想される異去2倍などと使い道には事欠きませんので、1枚でも多く小判を貯めることに専念しましょう。
05/28~06/04:特上刀装確定キャンペーン
これも前月からの持ち越しになりますね。余裕がある分は装備を作りたいところですが、連隊戦前に溶かす余裕がなければ連隊戦で使用する水砲兵分の枠も残しておかないと多少苦労しそうです。
06/11~06/25:戦力拡充計画(的中!24/06/28追記)
予定表の一番上のため、ある意味では11日まで何も動きがない可能性が高いです。
途中にブランクを設けたりする場合もありますが、他のキャンペーンをはめ込んでいくと今月はその余裕がありません。
ですので、毎週何かしらのイベント・キャンペーンが挟まる形となります。
大阪城→拡充→合宿→連隊戦と物量で殴り続けるイベントが続きますので、育成のチャンスではありますが、心を折られないように。
06/18~06/25:異去宝物のドロップ率2倍キャンペーン(的中!24/06/28追記)
本来であれば何もイベントのない期間に起きることが通例ですが、今回はその隙間がないためイベントにかぶることが確定し、かつ18日の大暑と同じか早い開催が確定しますので、今回はイベント2週目理論としてここ予想です。先の連隊戦で小判を使うことや、そもそも拡充の期間内であることなどを考えるとあまり大量に周回するには不適そうです。
06/18~:二十四節気 大暑(的中!24/06/28追記)
唯一日程がはっきりしているものです。(前の二十四節気の終了日が確定しており、そこからシームレスに始まることが通例のため)
こういったキャンペーンがあることで前後の予定が読みやすくなります。
(例えば、これ以降のイベントは18日以降と予測が可能です。)
06/18~:自動行軍機能(ハズレ…(06/25~)24/06/28追記)
新機能ですね。といっても大きく変わらない予想です。
1周分自動進軍してくれる程度かなと予想しています。
06/18~06/25:内番+1確定キャンペーン(ハズレ…(06/25~07/02)24/06/28追記)
一週間開催であることはかなり確率が高いですが、逆に大暑にくっつけても合宿にくっつけても問題ないことから若干予想が難しいです。
今回の予想は大暑合わせにしました。
06/25~07/02:連隊戦 海辺の直前合宿(的中!24/06/28追記)
ここ数年毎年夏の連隊戦の前に一週間開催される育成キャンペーンです。
詳細は刀剣乱舞wikiの過去の同キャンペーンページが詳しいです。
毎年中身もほぼ一緒なため、予習しておくとよいでしょう。
06/28:連隊戦 海辺の陣 新刀剣男士チラ見せ(あれば)(的中!24/06/28追記)
07/01:連隊戦 海辺の陣 新刀剣男士モロ見せ(あれば)
今回の予定表には記載がありませんが、直前合宿が来ていることでこちらもセットで予想させていただきます。
例年新刀剣男士がほぼくる連隊戦ですが、夏連隊戦では2回だけ新刀剣男士が来ていない回があります。なので、夏は特に絶対に新刀剣男士が来るとは言えないのですが、ある場合は翌月の予定表が出る日にこちらも来てしまうため、警戒が必要です。(ちなみに冬連隊戦は現在まで必ず新刀剣男士が来ています。)
07/02~07/30:連隊戦 海辺の陣
こちらも今回の予定表には記載がありませんが、同様に予想させていただきます。定例ですと29日間開催の確率が高いのでほぼまるまる1ヶ月連隊戦三昧となりそうです。
7月の予定表発表は定例であれば6月28日(金)19時予想です。
終わりに
5月の予定表で言及するのを忘れていましたが、翌月第一週火曜が新刀剣男士実装のイベント開始日になる場合は、予定表発表日が定例の新刀剣男士発表日になる為、予定表より先に突然新刀剣男士を流されて背後から不意打ちされるような場合がありうるんですよね。
(予想の段階では4日終了だったため、この可能性は考慮すべきでした・結果的に終了日が11日になりましたのでその可能性はその後なくなりました)
過去同様の例としては京極正宗のパターンなどがあげられますので、警戒タイミングとしてはお伝えしておくべきだったなーと反省しております。
結果として、今回の6月予定表でも同様のパターンが考えられますので、警戒しておきましょう。