「香水」の歌詞の本当の意味
※これは誹謗中傷する記事ではありません。
「香水」が流行っており、テレビやネットで聞く機会がよくある。
耳に残るメロディとフレーズでついつい口ずさんでいる事もある私も好きな曲だが、
何か違和感を覚える。
もちろん、君がつけている香水の匂いによって過去(当時)の楽しい記憶が蘇ってくるという意味なのは重々承知で 香りによって私自身記憶の扉が開かれる事はよくあるので共感する部分もあり、それが皆にも受け入れられているポイントであると思う。
しかし、ここ「横にいられると思い出す」え!? 横いんの?
そりゃ横に本人いれば、香水の匂いとか関係なく思い出すだろ!3年ぶりに会ったんならそれこそ当時の思い出話するだろ!
これが全くの別人でとか、街ですれ違った時にふわっと香水の匂いがして振り返ったらとか、振り返ったけど別人だったとか、本人だけど容姿(服装とか髪型とか雰囲気)が全然変わってるけど香水は当時のままで~とかなら分かる。というかその方が香りから記憶が蘇るのが強調されないか?
と思っている時期が私にもありました。
注目すべきポイントは「別に君を求めてないけど」の部分でした。
つまり、3年ぶりに久々に会って。会ったからって今は別に恋人同士でもないし、今カノもいるし欲求不満って訳じゃないから君とこれからどうこうしたい訳じゃないけど、君が横にいてその香水の匂いを嗅いだら、君と付き合っていた当時のあんなことやこんなこと思い出しちゃうじゃないか!!って歌だったのです!
結果、普段はドルチェ&ガッバーナの香水はつけてなかったけどSEXをするときにはなぜかドルチェ&ガッバーナの香水を振りまくプレイをしていたとんだ変態野郎だったのだ!
そしてそんな香水をつけて3年ぶりに会いに来る彼女ももうこれはそういうつもりで来ているってことじゃないか!ちくしょう!そんな香水つけられたらムラムラするだろ!どんなつもりでタバコなんかくわえだしてんだよ本当はjふぁぽうぇういfはお;wぃうせあfszぽhちゃうんかコラー!!!
とういモンモンとしたかわいい男の心情を歌った曲だったのです。