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golchiki
書く力は筋肉と一緒。つづけるとちょっとずつ増えていく【書く習慣8日め/番外編】
見つけたー!小麦ジャンキー太郎さま、ありがとうございます。
8日目があったはず、と思い探しました。
参加するまでにどんだけ悩むのか
皆さんと一緒にチャレンジした感想のひとつに、団体行動できる自分がいたということがあります。基本的にはマンツーマン指導が落ち着くと思っています。「みんなで」がちょっと苦手。エアロビとかテニスとか楽器も。
理由は、人と比較してしまうからだと思います。
概要を読んで、今回も参加ボタンを押すのに戸惑いました。
追いつけないとはずかしいとか、先回りして考えてしまったからです。できないと自分で自分をできない人認定してしまう。それなら初めから申し込まない方が傷つきませんから。
・内容もヘン。・文字数も少なすぎる。
・稚拙過ぎる。・写真がない(選択する余裕がない)などなど
だから、もう少し文章が書けるようになってからにしよう。
だから、今はやめておこう。次にしよう。
…と、出るわ出るわ…やらない理由。やらない理由探しの天才です。
でも、「書く習慣」を買ってツイッター30日間チャレンジもできたし、ゆぴさんのナマ声も聴けるし…とにかく参加だ!行動あるのみ。
目ウロコ・捨てる3つ!
ゆきさんの講座メモを振り返ったら「捨てる3つ」がでてきました。
1. 自意識過剰
2. 文才という概念
3. ちゃんと書こうという意識
「捨てていいんだー?」これで頭がパッカーンと割れて、一気に敷居がひくくなりました。
読みやすさを追求する!
自分が普段思わず読んでしまう記事や本を集めて、共通項を考える。
伝えようとすると不思議と一生懸命考えます。それを楽しむ。
言語化する大変さ・楽しさを続けていきます。
結論・書かない理由がない
書く頻度があがれば文字数も増えてくるでしょう(あげるのよ、自分!)。
筋トレと同じように、毎日のトレーニングで少しづつ書く力も増えていくと思えるようになりました。
自由にどんどん書きましょう。続けます。