見出し画像

婚活における脈ありラインの見分け方

学べる結婚相談所、東京婚活ゼミナール 学校長の桐山です。

婚活に限らず恋愛でもそうですが、お付き合い前のラインのやり取りに
頭を悩ませている人は多いものです。
返信がない時にはその日一日何も手につかないという人も多いはずです。

学べる結婚相談所 東京婚活ゼミナールではラインのやり取りはもちろん
どんな文面を送ればいいのか、返信のタイミングや脈ありかどうか、どうお相手と関係を深めるのかなど丁寧にアドバイス指導していきます。

ラインのやり取りにマニュアルはありません。そのカップルごとのスタンダードを作ればいいのであって、型に当てはめても当然上手くいかないからです。

年齢や職業や生活パターンによってラインのやり取りは驚くほど変わりますが、若いからといって多いわけでもなく、年配の方だから少ないというわけでもありません。
まずは数日様子を見て、どのくらいの文面でどのくらいの頻度でやり取りしているのかを見させて頂いてからその二人にあったアドバイスをさせて頂いています。

また、脈ありかどうかについても意外と一概に言えるものでもありません。
基本的にはお互いがストレスなく毎日~2日に1回くらいのペースでやり取りできているのであれば、脈はあると思って間違いないのですが、気持ちがあっても中には本当にラインのやり取りが苦手だという方も多くいらっしゃいます。

大抵は「これくらいのやり取りできないのであればいいや。そこまで熱をかけられない」とフェードアウトしてしまうことが多いですが、気持ちはあるけれど、興味はあるけれど、どうラインで関わっていいのかわからないという人も多いので、その膠着状態を打破させるアドバイスも結構な頻度で行っています。

とりわけ結婚相談所で婚活をされる方は間違いなく真面目な方が多いです。ラインのやり取りを見せていただくと「仕事ですかっ!?」とツッコミをいれたくなるような堅苦しい返信をされている男性は多いものです。こういった方々はラインで関係を深められずフェードアウトされることがほとんどです。とりわけ仕事に真面目な男性は「ラインくらい自分でできる」と思ってしまいますが、実際は改善が必要なことが多いです。

自分のラインの返信が堅苦しいとすら感じていない場合、改善するきっかけ作りを持てずに空回りしてしまいます。ラインで関係が深まらないなと感じる方は一度見直してみてくださいね。

ーーーーーーーーーーーーーー
婚活とは学ぶこと!
私と一緒にケッコンについて学びませんか?

教育産業に「恋愛・結婚学科」を作るべく活動しています。
勉強しないとダメだった。ケッコンも、おなじ。
当たり前のように恋愛や結婚について学んで、
質の高い家族を増やすために全く新しい結婚相談所を作りました。
応援して頂けると嬉しいです!
東京婚活ゼミナール 学校長 桐山栄子


いいなと思ったら応援しよう!