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沖ドキで32ゲーム抜けから打って、期待値のある履歴パターン例

こんにちは。

以前のnoteで、沖ドキの仕組みを簡単に解説しました。

これらの情報はつまるところ、再現性があるということになります。

本来なら、結果というのはランダムでなかなか予想がつかないもの。
予想がつかないから、とりあえず、連チャンにつながると言われている2000踏みのために、ハマリ台を狙って、投資を少なく、それでいて大連チャンを発生させることができればベストですが、なかなかうまくいきません。

うまくいかないパターンがあるというのはうまくいくパターンもあるわけで。

それはよく見ればほんのちょっとの違いから発生しています。
今までのnoteはそのちょっとした気づきをご紹介しているわけです。


今回は、いよいよ、これらの知識を踏まえたうえで、どうしたら高出玉につながるのかということを解説していきます。

高出玉になるための条件がありますが、これは言われて履歴を見返してみると、そうなっている、ということが多いので、納得感はあると思います。

ただ、基本的に天国を1回以上経由するので、条件の読み取りに失敗すると大ダメージを受けてしまいます。

仕組みを正しく理解して、そしてなるべくなら履歴を多く確認してこのパターンは確かに当てはまるということが確信出来てから実践してください。

私は条件があやふやなまま打っていたら予想外の結果がよく起こり、めちゃくちゃ負けてしまいました。

その負けの甲斐あって、少しずつ仕様が判明してきました。

しかし、有利区間解説のnoteでも述べましたが、不確定要素があるため、100%その結果にならないことがあります。

連チャンしたけどまくれなかったとか。

そういう事もありつつ、パターンをご紹介いたします。

このパターンのいいところは、天国抜け32ゲームで即ヤメしている状態から打ってもプラスになる点です。

各店舗の履歴を見る限り、沖縄のお店は朝から晩まで全ツッパという履歴をよく見かけますが、そのほかのお店では天国一回抜けでヤメというお店もよく見かけます。

となると、その良い状態から打てるということになり、パターンによっては32ゲームから打ち出してもプラスに持って行くことができるのです。

と言っても信じられませんよね。
例によって、うさん臭いと思われる方は購入をご遠慮ください。

条件に合う履歴を探していますので、これからも順次追加していく予定です。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

11/13 例3失敗編を追加


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