「今年は弥冨で!一瀬恵菜生誕祭」(2022年7月7日(木)名古屋競馬場第7レース)
↑①NARより出馬表
↓②netkeibaより出馬表
https://nar.netkeiba.com/race/shutuba.html?race_id=202248070707&rf=race_list
2021年に土古で開催された「馬と創るキセキ!一瀬恵菜生誕祭」から1年。
2022年は「今年は弥冨で!一瀬恵菜生誕祭」が開催されることとなりました。
思えば2019年にはデビュー1周年ライブ当日に合わせて寄せ書きを作ったり、七夕に誕生日イベントに参加したりできたのに、コロナ禍の2020年は配信による誕生会に参加できたのみ。
そんな中、智を結集して、何か別の形でイベントできないものですかね…と始めてみたのが協賛レース。これは一人の力のみで行う"自己満足"よりも、発起人が呼び掛けて、そこに多くの人が揃うことにこそ大きな意味があるのかな、と思っています。
1人の金額ではなく、多くの人のマンパワーで集まる思いは大きい。
今年は総勢15名の協賛者が集まりました。
ちなみに、7月7日にレースが行われることを想定すると、来年2023年は金曜日なので、やはり名古屋ということになりましょうか。(笠松が開催割に当てられて、例の問題によって個人協賛休止中ですが、それが明けたら笠松もできる)
再来年2024年はオリンピックイヤーの関係で日曜日に暦がズレるため、もしまた協賛レースをやるとしたら、帯広か金沢が有力となりそう。
弥冨の今の馬場ってどうなの?(素人)
基本的に平日フル仕事、週末もイレギュラーで仕事しているため、名古屋競馬を見る機会って自分はほとんどありません。正月開催も川崎と高知と帯広のビッグレースに目が行ってしまうので、GWのかきつばた記念とか、ダートグレードでリプレイで見られるかどうかレベル。
今年はたまにナイター開催があったので、仕事帰りに間に合った時は見ることがありましたが、その時は
「内が相当深いなぁ」
という印象ばかりが残っていました。
しかし、どうも今回のレースに向けて各馬のリプレイを見ていると、内が深いことは深いんだけど、どうも今までの馬場の感じ(騎手のみなさんが掴んできた黄金ルートのせい?)と最近の結果は違うような気がしています。
【私見】(良馬場)
内が深くても、4角で深すぎないギリギリのところを通って、最後に間隙を縫って外へ出すのが良馬場のVロード?
【私見】(水が浮くような馬場)
結局内が深いので、外目の方は水が浮いているのに、深い内側は水が浮かない=小細工無しで外が有利?
あくまでもC級の下級戦を何本か見ただけの印象なので、フォロワーさんで有識者の方がいたら是非ともご教示いただきたいものです。
個人的な予想
このメンバー、②メイショウランブってかなり徹底した逃げ馬なんでしょうね。しかもこれにやはり生粋の先行タイプではある⑨フォーチュンカラーがいる。普通に考えてスローは考えにくい。これに先団にはつけそうな各馬がいる組み合わせなら、単純に差し=差し決着になっていいのでは、と。
◎③レッティングゴー
〇⑫リヤンドキャトル
▲①ヘヴンプレミア
△⑦スマイルオリオン
△⑪サンライズメモリー
△⑤シャンパンムーン
わかりやすくズブズブオンリー狙いという印にしました。
タヒネ申通信ルールで過半数に印をつけないことを肝に銘じてこの6頭で。
馬券としては、◎から〇▲を絡め、△を2,3,4着に置いた4連単をオススメします(ネット投票では買えないそうですが、どうやら現地では買えるとか買えないとかゴニョゴニョ)
一瀬さんの誕生日である7-7の枠連とか⑦の単勝を今年は買えますね!
(去年は取り消し有でなんと5頭立てだったので7番の単勝を買うことすら許されなかった…)
なにげに昨年は7月7日当日に、名古屋で枠連7-7の万馬券が出ていました。
さて、今年は?
平日のお昼過ぎ14時10分発走ということでお仕事中の方が多いと思いますが、リプレイであろうと、ライブ観戦であろうと、馬事文化応援アイドルの競馬ガチアイドル・一瀬恵菜さんとともに、地方競馬の熱いレースを一緒にご注目&楽しんでいただければと思います。
「今年は弥冨で!一瀬恵菜生誕祭」2022実行委員会 窓口:とうふ