50代でもできるシリーズ・副業レベル1 実践編「1ヵ月で楽しく作れる有料noteのつくり方」


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こんにちは。
本noteをご覧いただきまして
大変ありがとうございます。

トットおじさんと申します。

おじさんよろしく

50代でサラリーマンを
やっております。

Twitterでつながっていただいている方
の中にはある程度知っていただいて
いる方もいらっしゃるかも
しれませんが

ひとまずは、「はじめまして」
とさせていただきます。

今まですでに何回か
紹介してきていますが

わたしが何者か?については
こちらで簡単にまとめています。

かんたんに書くと

・(いちおう)某有名企業に勤務
・傍らで複数の副業を実演中
・一通りのネット副業を実演中

という感じです。

私のモットーは

「お金は分けると減るけれど、知識は分けると(みんなに)増える」

です。

まずは自分がためしてやってみて、誰にでも再現性があって有効だと判断したものは、(みなさんが無駄な時間を短縮できるような形で)どんどん広めていきたいと思っています。

さて、わたしは本noteを出す
1ヵ月半ほど前に

初の有料noteを
書きました。

それに先行して(期間限定?)無料note(※こちらは現在PART1の3万文字が無料公開中)

も書いておりましたが、

どちらも

50代のわたしのような普通の人でも
まったくのゼロからでもできる

つまり

今からでも「誰でもできる」

というのをコンセプトに

「50代でもできるシリーズ」
書いてきております。

ただ、振り返ってみると
実は反省点が1つございまして

7万文字を超える内容は
少々ボリュームが多すぎたかな…

と少し思っておりました。

また、副業のしくみを
「3ヵ月で作る」
という話は、

月に数万円~数十万円
の収益を狙いたい場合に、

「必要不可欠」で効率の良い
「仕組み」について紹介を
したのですが、

その一方で

もう少し短期間

たとえば1ヵ月以内に
手軽に始められて

すぐに収益になる

というやり方も必要だな

とも感じておりました。

実際に

短期間で収益に結びつく方法
ニーズは高いな、

と感じた理由として

実は先日わたしのTwitterアカウントで

アンケートを取ってみたのです。

すると、

やはり「1ヵ月」程度で
手軽に始められるものへの
ご要望が一番高い…というのが
わかりました。
※やや僅差ではありましたが(汗

<アンケート結果>

このアンケート結果から見ると

最終的には年収を超える
副業のつくり方
についても

結構ニーズが高いのも
わかります。

また、別のアンケートでは

比較的着手しやすい方法で
月数千円~数万円になる(可能性がある)
ネット副業ができるとしたら
実際、毎日どれくらいの時間を
かけられそうですか?

という質問をしたところ

42%の方が1日1時間以下、
2時間以下は80%以上
にものぼる

という回答結果となりました。

このへんの時間感覚は
以前わたしのnote内でも
紹介していた副業時間データと
ほぼ同じ傾向と言えそうです。

※こちらのデータ(出典:パーソル)では
週平均で10.32時間
1日あたりだと
1.5時間もない感じでした。

実際、いまTwitterをやっている大半の人は

・日々の出来事をつぶやき
・多様な情報収集ツールとして使い
・たくさんの人とつながって
 いいねをたくさんもらう

というように、Twitter本来の
SNSとしての使い方を主に
されているのだと思います。

ですが、そのTwitterを軸に使えば
毎月数千円~数万円以上の
副収入を作ることができる
(可能性がある)

と聞けば、

多くの方は「やってみたい」と
思うのではないでしょうか。

ただし、その収入を実現するためには

実はちょっと難しそうなツールを
使いこなす必要がある、とか

顔出しや、声出しをして
YouTubeなどもやる必要があるだとか

あんまりやりたくもない作業も

やはり必要なんだよ…となってくると

先ほどまでは「やってみたい」と
勢いよく手を挙げていた人たちも、

だんだん

「それならいいや…。やめておこう…」

となってしまうかもしれません。
※それはそれで今例に挙げた方法は
どれも有効なものではありますが。

そうした、ちょっと難しいこと
については

自分が本当に心からやりたい、

もしくは、やる必要が出てきた

と自分自身が強く感じた時に
始めればいいのだと、わたしは
思います。

初心者に限らず
何か新しいことを始める際は

最初から無理にハードルを
上げる必要はありません。

逆にハードルは下げるべきでしょう。

今回のnoteでは、そういった
高いハードルは求めないで
初心者の方でも
できる内容となっていますので、
そこはご安心ください。

もう1つ「期間」についてですが

Twitterを使って
副収入が得られると
「理屈」ではわかっていても

最初の収入を得るまでに
実質早くて2~3ヵ月はかかるよ、

と言われたら、

同じように

だったらもっと短期間で
早く収益をを得られるものを
探したいな…

と多くの人が思うかもしれません。

ネットで「短期間」に
確実に成果を出したい

というのならば、

多くの人が口を揃えて言うように

せどり(転売)、物販などは最適です。

物を(安く)仕入れて
その仕入れ価格より
高く売れれば短期間に
お金(利益)は手にできますし、

たとえば
クラウドソーシングなどの
「ライティング」受託の副業なども

同様に「即金性」は高いです。

これらは

確実に短期間で報酬や利益を
得ることができますが、

短期でお金が手にできる半面、

これらの方法は作業時間が常に必ず必要な
「労働/時間対価」のタイプなので

どこかで(物理的な)頭打ちが出ますし、

さらに
やめた時点で収入は入らなくなります。

ネットの特性にある

遠隔地との双方向のやりとりも
それはそれで正しい使い方なのですが

せっかくなので
1対多数という「レバレッジ(てこの原理)的」な
特性も生かしたい
ところです。

レバレッジ型

物販、せどり、クラウドソーシング
は確かに「即金性」では優れていますが

労働収入タイプなので、いわゆる
「不労所得」にはならないタイプです。

やはり副業の軸として
こだわりたいのは
「不労所得」
的なタイプ。

なぜ「そこ(不労所得型)」にこだわるか?
ですが、先日こんなニュースがありました。

この記事の中で元大臣でもあり
経済学者でもある竹中平蔵氏は

・これからは90歳まで働く時代になる
・自分の専門性を持たないと生き残れない

などと語っています。
※あわせて、飲み会など行かずに
自分の著書を書くといい
なんて言っているあたりも
興味深いところです。

ここで、大事な部分は

今の時代は超高齢化社会のため、もはや
死ぬ直前まで働き続ける必要
出てきている、という事実です。

ここが「不労所得」にこだわりたい
理由の部分につながってきます。

日本の経済事情に精通している
竹中氏がこれからの日本人は
90歳まで働く必要がある

と今(2019年)の時点で言及しているあたり
「嫌な」説得力を感じてしまいますが

現在の日本人の「健康寿命」は
男性72.14歳、女性74.79歳
と言われており

平均寿命(※男:81.25歳/女:87.32歳)
までの10年前後を病気で苦しみながら
生き長らえることに
なる可能性があるわけです。

すると将来を考えた時
いつまでも「労働収入」だけでなく
仮に身体が自由に動かなくなっても

収益が入ってくる「不労所得」は
資産の1つとして手に入れて
おきたいところだと

やはり感じてしまうのです。

わたしの今回のこのnoteでは

副業に割ける
時間が限られているサラリーマンを
はじめ、多くの人が
時間を節約しつつ

ある意味、ライトな「不労所得」的な
タイプの副業を

まずは実際に
みなさんも手がけてみたくなる

というところまで
解説してみようと思います。

このタイプ(不労所得タイプ)の収入に
慣れてきた人は

おそらくだんだんと
労働時間型の副業からは
自然と遠ざかっていくことに
なるはずです。
※時間労働が、ばかばかしくなる…
というと大げさですが、一度体験すると
そちらにはもう戻れなくなっていくと思います。

さて、前置きが長くなりました(汗

今回の「50代でもできる」シリーズ
最新作

「1ヵ月で楽しく作れる!
 売れるnoteの作り方」

を題材にしてみたいと思います。

まずは初心者の方でも
手軽にできる「不労所得」の経験を
得るために、今回扱うのは

noteです。

なんだnoteか…と

帰ろうとしている人が
いそうですが(汗

noteを最初の「副業レベル1」として
取り組むべき理由は3つあります。

レベル1をやるべき理由

1)とにかく早く実績が出せて、
 0⇒1の楽しさを実感することができる

2)小さくても自分の商品を売る経験が
できる

3)毎日売上を上げることができる

noteの有料販売をやってみると
わかりますが、

一番実感できる良い点は

売上が上がって楽しい!
ということが実際に実感できる
ことだと思います。

副業を始める際に一番感動するのは
初めて「0⇒1」になった瞬間

と多くの人が言います。

自分の手で、自分の商品を売ることができた。

これはなにものにもかえがたい
感動を与えてくれます。

noteの場合、額が小さいこともあってか
Twitterの運用をうまくするだけで
※たとえばバナーを毎回掲載しただけでも
売上がその都度上がってきます。

「あ、売れた。うれしい!」
「あ、また売れた!うれしい!!」
「え、また売れた、すごい!」

というようにデジタル販売の
「不労所得」の感動

noteは一番手軽に実感することが
できると言えるでしょう。

副業というものは、

最初から高いレベルや
難易度の高いことから
始めるのではなく

とにかくハードルを下げて
すぐ始めてみる
こと

これも大事です。

そして早くにこの0⇒1の感動
体験することで、
次のレベル2、レベル3への
ステップアップも
比較的容易にできるものと
思います。

noteをやるべきだ

という一番の理由は、
この、「とにかく楽しい」

自分で「稼いでいる実感を感じられる」
ことにこそあります

小さくてもまずは自分で稼ぐ経験をする。

不労所得感とは、こういうことか!

というのをぜひ
まずは体験してもらえたらと思います。

ある程度実績のある方からすると

「noteみたいな少額ビジネス」に
浮気しないで、さっともっと稼げる
ものをやるべきだ

という人も、中にはいるようですが、

実はそうした人たちがやっている
アフィリエイト(レベル2)や、
自分のコンテンツ販売(レベル3)も

noteの有料販売(レベル1)は、

そのための「予行演習」だと
思えばいいのです。

noteの販売額は、最初の頃は
月に数千円~数万円程度

これでもまずは十分なのです。

そのあとに自分が手がけていく
レベル2、レベル3の段階では、

扱う商品単価がちゃんと
1桁、2桁上がっていくので

まずはその肩ならし、

予行演習だと思えば
いいのです。

noteで1つ数百円で売れたもの

そのあとのレベル2、3では

1つ売れると1万円以上

そうした世界が、ちゃんと待っています。

これはそこに向けた
準備運動
予行演習なのだと思って

楽しく取り組んでみる

それが今回のわたしのnoteの目的です。

今はレベル1から始めたとしても

3ヵ月~半年以内には
レベル2にちゃんとみなさん
進むことができますから。

単に「行動を続けていく
だけで、みなさんちゃんと
レベルアップしていくことが
できますので、まずは楽しく
始めてみる
といいでしょう。

ゲームのRPGだって、
最初は弱っちいキャラが
コツコツ経験値を積んでいけば

だんだんちゃんと戦えるレベルに
なっていくのと同じです。

そこは心配せずに進めばいいのです。

ちなみに先ほどの
3つの理由の中の2)で

「自分の商品を売る」

ということを書きましたが

2の自分で売る経験

これは結構大事なことで、

レベル2の「アフィリエイト」は
扱う単価は(1つ1万円以上に)
上がるものの、

実はその多くは

「自分の商品」ではなく

「他人の商品」を売ることになります。

レベル2は他人の商品を売る

さらにその上の

利益率が非常に高くなる
「(単価と利益率の高い)自分の商品」を

自分で売る」というのは

レベル3の話です。

ですが、そのレベル3の
スモール版をまずは
レベル1で体験することができる、

というのが

noteの有料販売で(先行)体験できる

いいところなのです。

小さくても自分のビジネスを
まずは始められる

これは副次的に

最初の「自分にそんなことができるのか?」
「本当にお金が入るのか?」
という不安な心理

早い段階から
取り除くことができ、

自分の精神を安定させてくれる効果もあります。

副業を始めた人の多くが
挫折しやすい理由、それは

初期のさまざまな不安感

ここで最初にくじけてしまって
やめていってしまう…

ということが本当によくあるのですが、
これを確実に回避するためにも

自分のnoteの有料販売は
大きな意味があります。

まずは初期の収入を少しでも安定させて
精神状態も安定させる

最初から自分の好きなことを始めて
飽きないで、続けていく習慣をつける

そんな効果が自分のnote販売の
メリットとしてあります。

実際にnoteとTwtterを組み合わせれば
月に数千円~数万円
利益を初心者でも得ることができるのですが

Twitterフォロワーの増やし方で有名な
アカキン氏は、noteの売上が
6冊で400万円を超えてきている
と明かしています(2019年12月時点)。
※先日の新作も24時間で300部を突破。
最初の24時間は500円で販売されていたので
1日で約15万円が入ってきたと推定されます。

レバレッジで100万円も

少額販売のnoteでも
レバレッジがかかれば
そういうレベルが当然
狙える範囲にある

というとても良い実例だと
言えます。

noteはブログのような機能も
ありますが、とてもシンプルな
つくりですので

HTMLをいじるとかいった、初心者に
難しいようなことは一切ありません

それでいて、動画も音声も
リンクを埋め込むのも簡単ですし

解説をわかりやすくするための
画像を入れるのも簡単です。

まずはパソコンでテキストを打てる
という人でしたら、誰でも
有料noteは作ることができます

※もちろん会員登録も有料プレミアムに
する必要はなく、無料登録の人でも
有料コンテンツを販売することができます。

noteを始めるにあたって
必要なコストは

ほぼまったくゼロ

リスクがない優れた副業の
スターターツール
だと言えます。

初期リスクがまったくない

ここも初心者の方に
特におススメする部分でもあります。

このほかにも
noteをおススメする理由は
わたしが先日出した有料note
の中でも少し触れていますが

実は、noteは副業の「仕組み」作りの
入口としても最適な役割を
になってくれます。

最初に有料noteを出した
あとに、つなげていくことができる

「仕組み」の重要な土台パーツ
としての役割も機能してくれて、

次のステップの月に数万~数十万円
という収益の「仕組み」作りにも

重要な位置で役割を
果たしていってくれます。

副業には何段階ある

とわたしは思っていますが

その各段階について
整理すると
下のような感じになります。

副業レベル

レベル1 : 月に数千円~数万円
 不労所得の入口を作る

レベル2 : 月に数万円~数十万円
 「仕組み」によって不労所得を加速させる

レベル3 : 月に数十万円~3桁万円以上
 「仕組み」で売るものを自分が作った
 コンテンツにする

レベル4 : さらに収入源を多様にしていく

この図の中の
それぞれのレベルにおいて
何をどうやってそれらを実現していくか
については、このあとの有料パートの中で
順番に解説していきますが

今回のnoteは、まずは

レベル1の「実践編」です。

副業を始める際、
その方法との出会い方にも
よりますが、

たとえば最初にレベル2の「仕組み」
について先に知った方は、

当然そこ(レベル2)から
始められる方が多いと思います。

ですが、
個人的には
レベル2はやはり初心者の方には
少し難易度が高く、場合によっては
挫折する可能性も半分以上あるため

まずは一度立ち止まって
階段を一段降りてみて

レベル1から始めるほうが
断然よい
、とわたしは思っています。

理由は本文内でも詳しく
書いていきますが

主なその理由としては

・収益基盤の構造上の理由から
レベル2で使える手持ち武器の理由から
・収益化の速さから

など、いくつかの理由があります。

いきなりレベル2の「仕組み」から
入るというのは

イメージで言うと…そうですね

ゲームのRPGなどで
開始直後に
レベルをちゃんと上げないで

いきなり強い敵が出るエリアに
布の服とこん棒程度の軽装備で

入り込んでしまう…

というイメージでしょうか。

ですからまずは

ちゃんと自分の装備と熟練度
合わせて、スライム討伐から始めて

装備とスキルをしっかりと上げてから
レベル2に行くほうがいい

というのがわたしの持っている
イメージです。

わたしの言う「ゲームのRPG」が
昔の「ドラゴンクエスト」みたいな
イメージで話してしまいましたが

もしかしたら今のゲーム世代の
方とズレているかもしれませんね(汗

最近だと、そうですね…

「ポケモンGO!」あたりで言うなら

まだレベルが最初の10とかの段階で
ジム戦に挑んで、全然歯が立たずに
なんの成果もなく帰ってしまうこと
になる…みたいな感じでしょうか。
※すみません、さらにわかりにくく
してしまっているかもしれませんね(汗

つまりは

副業を始めるにしても
すでに副業をやっている方にしても

基礎の部分
意外と…というか

やはり一番大事なのだと

わたしは思うのです。

今回のnoteはレベル1の実践編ですが

レベル2で、まだうまく実績が
作れていない人にも

参考になる部分が
いろいろとあると思います。

もちろんレベル2の「実践編」も

別のnoteでしっかりまとめますので
そちらもあわせてぜひご覧ください。

ちなみにレベル2は、
実際にどうやって
「仕組み」化しているかについては

ただいま特別価格で
販売中のnote

でも「全体像」と実際の具体的な
実例取扱商品についてもご覧いただけます。

いやー、でもやっぱり有料noteは
ちょっとな…という方は、
わたしの無料メルマガ

をご覧いただければ
その概要はご理解いただるように
なっております。

よろしければ
そちらもあわせてご覧くださいませ。

さて、

今回のnoteでは

先日わたしが販売した有料noteの
実際の売れ方の詳細なデータも
多数公開
しつつ

誰もが手軽にnoteの有料販売に
着手できるように

実際に必要な手順
用意するべきもの
・それから意外と気づかない注意点

・それから恒例の具体的な案件例も公開しつつ

やるべき方向性を

網羅していきます。
※もちろん今回ここで紹介するのは
あくまでトットおじさんの考え方と
実際にやった方法を例に紹介して
いきますので、もちろん他の方には
他の方のやり方が「多数」存在している

という前提で、方法論の1つとして
お読みください。

また、後半ではレベル2、つまり月に
十数万円~数十万円の収益を
作るのにつながる効果的な
noteの使い方
に加え

最終的には実際に読んでいただいた方が
すぐにでも始めたくなるような

トットおじさん特別企画として

わたしのTwitterアカウントによる
「無料支援RT権」
ご購読者の方に
もれなく
お付けします。

すでに前回の有料noteを
ご購読者いただいた方々の中には
わたしのアカウントからの
「RT無料体験」を数日間体験して
いただいた方が結構いるかと思いますが

効果としては

フォロワー数や
インプレッション数を
大きく伸ばす
ことができた、

メルマガ登録が増えた

有効な実績が測定できました。
※実際のデータはこのnote
本編内でも公開していきます。

こちらもぜひ活用して
もらえればと思います。

先日販売したnote
ある意味「戦略全体論」でしたが

こちらはどちらというと
より実践的で具体的な
「戦術論」
となりますので

初期価格も少しだけ前回より
初期価格をお高くしています。
※トットおじさん著作比

ですが、その分、すぐに取り組みやすい
内容になっていると思います。

また「RT企画利用権」は
今回はご購入者様全員に権利がついています。
※行使するタイミングは申請時に
 個別に相談させていただきます。

一般的にはこうしたRTサポート料は
まあまあ、いいお値段
(1週間数千円とか)で
やられている方も多いようですから

実質この企画の権利だけでも
note購入価格以上の価値はあるように
なっていると思います。

ここから先は有料パートとなりますが

あらためてまとめますと

今回のnoteは

・まずはレベル1の基礎、初心者向け
 副業着手に興味がある方
・すでにレベル2は実践しているが
 まだうまく実績が出せていないという方
 基礎からまた見直したいという方

こうした方々が
実際に着手したくなるようになり
その背中を押す、ところまでいく

というのをコンセプトにしています。

必要なもの

①今までに何か経験したことがある
②これから新しいことに挑戦する予定がある

これだけです。

これさえあれば、あとはパソコンで
テキストが書ければ大丈夫です。

追加で必要なコストもほぼゼロです。

誰もが、初期リスクなしで
取り組むことができるように
なっています。

また

レベル2 : 中級者以上ですでに
月に2桁万円以上の実績のあるという方でも

「仕組み」を使われている
方には、もしかしたら
「こんな考え方もあるのか」と
新しいやり方が見えてくるかもしれません。

もちろん、この価格帯ですから
「知識投資」の一環として
ご購読いただいても
損はさせない内容だとは思います。

大事なことなので
あらためてもう一度書きますね。

今回の「レベル1」をやるにあたって
必要なのは

・パソコンでテキストが書ける
・何かをやり込んだ経験がある
・何か新しいことをやろうと思っている

あたりがあれば
大丈夫です。

新しいチャレンジがしてみたい
という方は、ぜひご購読ください。

なお、今回の内容は
あくまで公開した時点
(2019年11月)での
内容となりますので

今後より良い新しいビジネスの
方法が出てきた場合は、

本書で補足追記しつつ
内容も更新する可能性はあります。

あらかじめご了承ください。

また、トットおじさんの有料noteは
どんな内容なのかな、と不安な方は
まずは期間限定でPART1を無料公開している

こちらのnote

もしくは
コーヒー1杯特別価格の

こちらのnote

をご覧いただければと思います。

また最近noteをさらに手軽に3日間で作れるノウハウも公開しました。

note3日で売るバナー_20200426

まったく経験のない初心者の方は、こらちもぜひご覧ください。

また、先ほどもご案内しました通り

有料noteはやっぱりちょっと…な
という方は

よろしければぜひ
トットおじさんの無料メルマガ
ございますので

あわせてご覧くださいませ。

こちらでも副業についての全体的な
考え方はご理解いただけるかと思います。

さて、今回の内容はこちらです。



①noteというものの基本データ


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