誰でも手軽に0円でスタートできるサブスク収入のはじめかた
こんにちは、トットおじさんです。
最近はずいぶん忙しくて
トットおじさんのnoteが
久しぶりになってしまいましたね。
ごぶさたしております。
何で忙しくしているのか?というと
2023年1月から新たに
サブスクのビジネスを始めて
楽しく忙しくしている、というのが
最近の近況になります。
最強の収入=毎月収益が入るモデル
今の時代、多くの方は
いろんな副業を手がけて
毎月の収入を増やしたい
と思っているかと思います。
わたし自身は、50代になって
ネットサービスの事業部長を本業にしつつ
副業でいろいろなものを手がけていますが
ひとつ感じるのは
サラリーマン収入って結構すごいな
とあらためて思ったりしています。
そもそも毎月定額で収入が振り込まれる。
これって、副業を目指している人からすると
理想の収益モデルですよね。
※しかも税金、年金、社会保険料も全部やってくれる。
かたや個人で副業、もしくはビジネスをやってみると
まあいろいろと面倒なことがあります。
特に税金回り。
副業である金額レベルを超えてくると
確定申告で処理した所得税と、その後の住民税
それにプラスして
・事業者税(都だと10%)
・予定納税(翌年の税金を前年実績の2/3を前払い)
なども取られていきます(汗
特に予定納税というものは、
サラリーマンをやっている人からすると
意味不明な税金ですよね。
※だって収入も入っていないのに、翌年分の税金を
先払いしろ、なんていうシステムですから。
(はい。あくまでも個人的な感想です)
毎月収入を副業で得る方法
ま、そういうのを経験すると
やっぱりサラリーマンをしている人は
というのが一番いい組み合わせだと思ったりします。
※たまに、FIREして悠々自適...なんて
ふれこみを見たりしますが、
個人事業だけって、実際は結構大変だろうなー
と思ったりします。
さて、副業で毎月収入がキチンと入る。
これはサラリーマンをしている人からすると
一番望んでいるモデルだと思います。
※「毎月入る」というのが特に。
確実になんらかお金に還元できる
というものとしては、「物販」系は
あると思いますが、これはこれで
「上限」は「物理的」に存在していて
実務的にも、まあまあしんどいところは
あるかな、と思います。
というわけで、今回のテーマは
毎月収入が入るモデルである
サブスク(サブスクリプション)の
はじめ方と実践方法をまとめてみました。
これは実際にトットおじさんが
別のコンテンツジャンルで
構築し、毎月6桁の定額収入を
得ているモデルについて
など、気になるところを公開していきます。
どうぞ最後までご覧ください。
【変更と読み替えについて】最近いろいろ世の中も変わりました
ところで、気が付くと結構
このネット副業界隈もいろいろと
変化が起きていて、過去の記事で
「読み替え」が必要なところを書いておきます。
一番の変化は
機能的にはほとんど変わってないので
名称の変更と言えますが
トットおじさんの過去記事で
「Twitter」としているところは
「X」として読み替えてください。
イーロン・マスク氏の変革の影響範囲として
API連携が有料化されたことで、
便利だった便利だったTwitterの連携サービスは
実質無料では使えなくなった、というのもありますね。
※トットおじさんの過去記事でそうした
API連携サービスが出てきた際は、そのように
「読み替え」ていただければと思います。
さて、初心者でも0円で簡単に始められる
サブスク方法については、このあと
「トットマガジン」読者の方向けへの記事となりますが
トットマガジンの過去記事の中で以下の部分も
「読み替え」してください。
これは現在は終了していますが、
こちらも副業ノウハウとエッセンスはすべて
トットマガジンの記事で網羅していますので
そちらでぜひ学んでいただければと思います。
誰でも手軽に0円でサブスクが始められる
いやー、最近は本当に便利な時代になりました。
わたしも本業でプラットフォームビジネス(SaaSビジネス)
を運営し、その事業部だけでも一企業の売上くらいの
億単位の規模の事業を手がけていますが、個人でも
こうしたプラットフォーム型のビジネス
つまり毎月収入が入るようなモデルを
実現できると収入源としたら最強だなーと
思っていたりしますが、今の時代は
こんなことも手軽に、しかも「0円」で
誰でも始められたりするのです。
最初のスタートの仕方と継続方法を
ちゃんと理解して始めれば、
最初にドカン!と収入を得て
その後毎月定額収入を得ることが
構築できる、というのは
このトットおじさんが実践して
「型」を作ることができました。
今回は、その「キモ」となる「型」に
ついても明かしていきます。
サブスクモデルのはじめ方
というわけで、誰でもすぐに始められる
サブスクモデルのはじめ方について
順に説明していきます。
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