見出し画像

はじめてNFTアートを作ってみる⑤

NFTアートを凍結する編

作成したNFTアートを凍結してみることしました。

暗号資産もウォレットに必要最低限(と思われる)の額を送金したので、
これで大丈夫でしょう。

前と同じ手順で、凍結してみます。
凍結のガス代を確認する。と。

あれ?なぜだか手数料が下がってる。
どうしてだろう。
処理に掛かる費用という事だし、
30秒未満の可能性が高いとか、
最大とかも表示されているし、
「処理に掛かる時間」に因るのかな?
処理している人が多いと時間が掛かって
処理量が上がるとか?

結果、見積もりよりは低い金額でした。

これで凍結されて、ファイル格納場所に分散された
という事になるのでしょう。
コレクションのアイテムの詳細を見てみると、

凍結というステータスの表示になっていました。

えっと。
これで終わりなんだろうけど、
このデータ、コピーも編集も出来ないって言ってます。

知り合いに見て貰おうとすると、OpenSeaのコレクションページ見て貰うしか方法ないのかな、、。

OpenSea動画リンク

色々と見てみると、Instagramのアカウントにリンクして、
投稿する方法があるみたいです。
じゃ、次はそれをやってみようかな。


次のプロセス


はじめてやった事:NFTアートを凍結する

いいなと思ったら応援しよう!