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はじめて暗号資産について考えてみる②

手数料を調べてみる(海外旅行を思い出す)

暗号資産を手元に戻そうと色々調べています。
イメージとしては、
暗号資産は実態がないので、
そのまま引き出す事は出来ないだろうし、
単純に
『ETH → 日本円 → 銀行口座 → 引き出す』
なんだと思います。

入金する時はコンビニで入金出来たので、
始めるのは簡単でした。
いざ、元に戻そうとするとなんか面倒な気がします。

そう言えば、コンビニ入金の手数料って770円で、
高いなぁ
と思った気がします。
取引所からウォレットへの送金も。

色々と手数料が掛かるんだろうなぁ、、。
先に手数料の事、調べてみようかな。


両替というか、暗号資産買う時は手数料って考え方じゃなかったな。
取り敢えず、流れで確認していこう。

取引の中では、だいたいこんな事する時に手数料が掛かるみたいです。

NFTアートを作ってみるのに必要だったので、
入金、送金で2,000円弱掛かっていて、
余った暗号資産を手元に戻すのに、
また送金するのに同じくらい掛かるとして、
ほとんど余らない感じかな、、。

余ってもプラス500円掛かるし、
手数料にしか使っていない感じがします。
アプリやシステム運用に費用が掛かるので仕方ない気がしますが。


一番解らないのが両替する時の
取引手数料です。
変動するのでしょうが、
1ETH=231,067円の時に見てみると、
買う時:239,371円(+8,309円)
売る時:222,945円(▲8,122円)
でした。
この差というか幅をスプレッドと言うそうです。

NFTアート作るのに、1万円で足りるだろうと思って
色々やったのですが、
ざっくり買う時にも1,000円くらいの手数料が掛かってたみたいです。
そして、売る時にも1,000円くらいの手数料が掛かるみたい。

これは、、。
他になにか作ろうと思った時に、使う方が良いかもです。
多分、作るって事にはならない気がしています。
TEKKONの暗号資産もどうしたら良いかな、、。


なんだか、
海外旅行から戻ってきて
両替の時に小銭が余り、
「また行った時に使おう!」
と、物入れの中で溜まってる、外国のお金みたいです。

そういえば、、。
「このコインは、今使えないよ!」
と言われたことあったな。
台湾だったかな?
お金だから捨てる訳にいかず、どこかの〇〇宮って
お社に賽銭として入れました。

そんな事を思い出しました。


はじめてやった事:暗号資産の手数料を考えてみた

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