突然及川の大喜利の考察~大喜利茶屋を通して~
1.はじめに
この記事では、突然及川は果たしてどのような大喜利をするのかということを、大喜利茶屋で実際にした投稿を基に考察するものである。
言い換えると、自分の大喜利の回答をまとめただけの自己満ブログである。
突然及川は、大喜利茶屋を2023年4月の半ばから開始した。まぁ、超新参者である。そしてGW明けと同時に大喜利茶屋はサイト一時休止…というわけで、いうて1か月もやっていないのである。そんな少ないデータ数で考察なんてしたら、「N増ししろや」と教授からお𠮟りを受けそうなもんであるが、生憎この文章は校閲が入らないし、社会に何の影響も与えないので、母数が少ないことによる影響は無視できるものと仮定する。
2.データの収集方法
ここで用いるデータとは、「突然及川が大喜利茶屋で投稿した回答のうち、たまたまスクショで残していたもの」とする。がばがば。
良い評価だったものや、評価関係なく個人的に気に入ったボケなんかはスクショで残しているが、あんまり気に入ってないし評価もされなかった回答は残していない。それが人間の性である。
3.データの分類とそれに対するコメント
3-1 凡例
大見出し3では、KJ法により回答を大きく3部門に分けたものを提示し、突然及川がコメントを残していく。
まあ、これがメインコンテンツっつうことですわな。
3-2 分類1 高評価集
3-3 分類2 もっと評価されたかった集
3‐4 分類3 好き勝手集(下ネタ、スベリ注意)
4.考察
おしっことおちん〇んとうんこが多すぎやしないか!!??
おちん〇んヘリコプターで1位を取ってしまったもんだから、「茶屋って下ネタOKなんだ(お目目キラキラ)」と思ってしまったんだろうね。が、やはり文字大喜利はキレイでスマートな回答が喜ばれるようだ。突然及川はその真逆を行く人間になっちまったようだ。というかもともと、俺は、そういう人間だ。
まあ、下ネタに依存しなくてもそれなりの順位を取れることはたまにあるようだ。自分の好きな言葉(パワーワード)で評価されると嬉しいよね。そういう路線で頑張りましょう、突及さん。
5.謝辞
1か月という短期間ではありましたが、大喜利茶屋という面白コンテンツを楽しめてめっちゃよかったです。感謝!!復活心待ちにしております!!
5/22追記 復活ありがとう!!また楽しませてもらいます!!
おまけ ツボ上げ
突然及川はツボ上げという文化を途中まで知らなかったし、習慣化してないため、面白いと思ったほかの方の回答を保存しておりません。申し訳ない。
ほんの少しだけですが、たまたま残していた回答をば…