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ポラリスコードのロケテスト行ってきた感想

朝早すぎて

ロケテスト前日に夜勤で26時に就寝して、当日7時に起き8時に並ぶという過酷でした。
でも無事に抽選までに間に合うことができたのでよかったです。

1時間45分も暇ができた

感想

・プレイシステムについて:評価→不明

1プレイは曲数で決められている訳ではなく、7分遊べるという感じでした。
これは、その他要素のガチャとか曲選択の時間も含めてなので、多分そこで遅延するのを防ぐためにこういうシステムしたと思います。
なので、普通に遊んでいたら3曲遊べるという認識で大丈夫です。(自分は曲選択ゆっくりしていたら残り10秒ほどしかなかったです)

1曲目終了時点で4分も残っていませんでした;;

・鍵盤について:評価→普

ノスタルジアのような鍵盤で、押し込みがかなり硬かった印象です。(初めのプレイは押し込みが足りずたまに無反応になった)
チュウニズムのようなフリックノーツがあるのですが、チュウニズムと違って押し込んでフリックなのでちょっとやり辛いかなって感じました。
あと、判定がバカ緩いです。僕が遊んできた今までの音ゲーの中で一番緩かったです。デレステぐらい緩いです。

・フェーダーについて:評価→良

このゲームの特徴でもある2つのレバー。これはかなり面白かったです。やってて気持ちいい操作感で、直感で結構できます。強風オールバックは是非やってほしい。フェーダーをすごく楽しめます。

・プレイ画面について:評価→良

シンクロニカみたいにバックグラウンドで公式MV流れてたり、選択したキャラが踊ってたりと萌えオタには嬉しい要素でした。
収録楽曲がバーチャルシンガーが中心なので、BEMANI系がやりたい方にはあまり向かないと思いました。(まだロケテスト段階なので分かりませんが…)

総評

ライト音ゲーマー向きのゲームである

最高難易度がまだ遊べなかったのでなんとも言えませんが、かなり易しい難易度のゲームでした。
ノーツの判定も緩く、収録楽曲も人気曲がメインだったので、気軽に遊ぶ感じなのかと思います。

自分はかなり下手なプレイヤーですが、こんなに精度が取れます。

流行るか微妙

やっぱり見た目が萌え系なので人は選ぶと思います。
KONAMIとしては、今までのコアな音ゲーと違い、ライトユーザーに向けて出した感じがするので、それが流行るのか今後に注目ですね
自分としては、がっつりとやらず、たまに遊びたくなるぐらいの立ち位置になるのかなーと思ってます。

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