初めて出会ったときにあなたはどんなことを思いましたか?
6月22日の記念日【ボウリングの日】
何と江戸時代の末期までさかのぼって1861年、
長崎の外国人居留地に日本初のボウリング場が開設されたことが、
当時の英字新聞の記事に記録として残っていることから、
ボウリングの日となったとのこと。
タイトルでは長くなってしまったけど、
皆さんは初めてボウリングに出会ったときに、
どんなことを思いましたか?
僕は、この不思議なスポーツに初めて出会ったときに思ったのは、
(ボウリング玉、重っ!)
(床、あぶなっ!)
(ピン、遠っ!)
と、ひとつひとつに!マークの感想を持ったことを覚えています。
そして、投げた球が待ってるソファのところに戻ってくる仕組みに感心し、
玉が戻ってくるところで調味料の口のように空いた穴から出てくる、
強めの風に、これは何に使うの????
とずっと不思議だったことも思い浮かびます。
プロ選手などでもない限りは、めったに行かないボウリング。
野外への外出がなかなかしづらい梅雨時期には、
もってこいのスポーツかもしれません。